社会への取り組み

社会ニュース一覧

私たちの経営理念は「事業活動を通じての社会への貢献」「全従業員の物心両面の幸福の追求」であり、当社グループにおいてESG、SDGsへの取り組みは経営上の重要事項と考えております。

私たちが社会の中でどんな存在でありたいのか・どんな存在を目指すのか、当社グループで働く従業員がどういう姿勢であるべきか、その価値観や行動基準をコンプライアンス・ガイドラインで明示しております。

私たちはフランチャイズ加盟企業を含めた多くのステークホルダーの方々に支えられながら国内外で約800店舗の運営に携わっています。法令を順守し、健全なガバナンスを確立しつつ、さまざまなステークホルダーとの間で役員および従業員の一人ひとりが高い倫理観をもって行動することを基本姿勢とし、事業の成長と同様に企業としての社会的責任を果たしてまいります。


行政機関や各企業・団体と連携し、資源の採取抑制や再利用、空き家問題、子ども教育支援といった幅広い社会問題の解決に繋げています。関係各所とパートナーシップを結ぶことで、共に循環型社会への推進をリードしていきます。


● 相模原市と包括連携協定を締結、「さがみはらSDGsパートナー」登録
● 愛知県南知多町と協定書を締結
● SC相模原「SDGs DAY」のメインパートナー協賛
● ブックオフ 杜の都リユースフェス 開催
● 町田市との取り組み
● ふるさとブックオフ
● 東急との取り組み
● 小田急との取り組み
● Reclothes Cup ブックオフ店舗の古着を使ったアップサイクルコンテスト
● 宮城文化服装専門学校との取り組み
● 多摩美術大学との取り組み


私たちのリユース事業や業務、様々な取り組みについてのカリキュラムを作成し、幼児から小学校、中学校、高等学校と成長段階に応じて、リユース業態を活かした様々な教育支援プログラムや講演活動を実施しています。

● SDGs活動とキャリア教育の融合「学校ブックオフ」プロジェクト(対象小学3年生~中学生)
● 講演プログラム(中学・高校生)


● ブックオフリユースアカデミー

BOOKOFFでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがモノの寿命を延ばし、捨てるモノを減らすという社会貢献につながっています。これはSDGs 12の目標「つくる責任 つかう責任」を達成させることにおいて、非常に重要な役割を担っています。このページではブックオフが行っている地球にやさしい取り組みや、SDGs、3Rについて紹介します。

● お仕事体験「ブックオフチャレンジャー」(対象3才~9才)

ブックオフ店舗が通常行っている業務を、スタッフの説明を受けながら子どもたちが実際にチャレンジします。店頭に並んでいるものはお客さまにお売りいただいたモノです。真心こめて加工して、お客さまに手に取ってもらうようにするために何をしているのか、店舗スタッフが分かりやすく説明しながら楽しくブックオフのお仕事を体験できます。


● 不要品で寄付
● サステナブックプロジェクト
● アスリート応援、スポーツイベント協賛
● フランチャイズ加盟店との関係
● お客様との対話