環境ニュース

  • 【イベントレポート】8月8日リユースの日に小学生がリユースを体験。約97%が「生活の中でもリユースを実践したい」

    「リユース」と聞くと、どんな行動を想像しますか? 

     リユースショップやフリマアプリでの売り買い、回収ボックスへ不要品を持ち込むことなど、もう使わないけれど捨てるのはもったいないというとき、日常で意識せず行動していることが実は「リユース」です。  

    このレポートでは、そんなリユースについて多くの人の認識を深め、日常生活で取り組んでいただくために開催した、小学生向けの体験イベント「8月8日リユースの日〜笑顔をつないで、未来のチカラに。〜」の様子をお届けします。 

    ●8月8日リユースの日とは

    ●リユースの日をきっかけとしたリユース人口拡大を目指し体験イベントを開催

    ●イベントで理解を深める① 環境問題やリユースについて学べる展示ブース

    ●イベントで理解を深める②  リユース企業社長のセッションでリユースの気軽さを発信

    ●イベントで理解を深める③ リユースクイズで学びと体験の振り返り

    ●イベントでリユース体験① リユース企業6社のワークショップブース

    ●イベントでリユース体験②  リユースの選択肢を学ぶ、リユースかるた

    ●イベントでリユース体験③ カード交換で自宅に眠るリユースできるものを考える

    ●イベントでリユース体験④ 不要品回収ボックスR-LOOPで循環を実践

    ●リユースの日イベント開催概要

    ●イベント会場以外でのリユース裾野拡大に向けた取り組み 

    8月8日リユースの日とは

    モノを繰り返し使用することを指すリユースは、 廃棄物を削減できることはもちろん、廃棄物処理の際に排出されるCO2の削減や、新たに生産する際に使用する資源の削減にも繋がります。これらのことから、循環型社会やサーキュラーエコノミーの観点から近年着目されていますが、環境省の調査では1年に1回リユースを経験したことがある人は約30%に留まっており、リユース市場が成長を続ける一方で、リユース人口の少なさが課題とされています。 

    より多くの⼈にリユースに取り組んでもらうことを目的に、2023年に制定された記念日が「リユースの日」です。8⽉8⽇は、循環をイメージする「∞」と同じ形の「8」が並ぶことが由来となっています。  

    ブックオフは事業を通して多くの人に楽しく豊かな生活を提供することをミッションとして掲げる中で、日常でリユースに触れる機会を増やすこと、リユースそのもののイメージをポジティブなものへと変化させる体験により、リユース人口を増やせるよう取り組んでいます。 

    このような取り組みの一環で、ブックオフは実行委員会として8月8日リユースの日にリユース体験イベントを開催しました。 

    ※1   環境省「令和6年度 リユース規模市場調査報告書」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000321556.pdf

    リユースの日をきっかけとしたリユース人口拡大を目指し体験イベントを開催

    <当日の会場の様子>

    8月8日リユースの日に、当社を含め26社の賛同と環境省からの後援を受け、2025年8月8日(金)・9日(土)の2日間、秋葉原にてリユース体験イベント「8月8日はリユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」を開催いたしました。

    このイベントは授業で循環型社会を学び知識として備わっている小学生を対象とし、各社のブース体験やトークイベント、その他体験しながら学ぶことができるコンテンツを通じ、リユースの理解を深め循環型社会を自分ごとに捉え行動するきっかけづくりを目的をしております。来場者アンケートでは回答者の9割以上が「リユースについて理解が深まった」、「⽣活のなかで『リユース』をしてみたい」と回答し、リユースの理解を深めるとともに⽣活で実践するきっかけになったことが伺えます。

    また同アンケートでは「⼦供が楽しめる内容に絡めて、リユースの⼤事さを伝えることはとても素晴らしい」「物を⼤切にすること、リユースすることを楽しく理解を深められて有意義だった 」などのご意見をいただき、ブックオフが掲げる「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する 」というミッション、「リユースのリーディングカンパニーになる」というビジョンの実現に向けた一歩となりました。 

    ▽イベントの雰囲気を感じられるダイジェスト動画はこちら 

    イベントで理解を深める① 環境問題やリユースについて学べる展示ブース

    <展示ブース>

    イベント会場内では、リユースに関する理解を深めるコンテンツとして、展示ブースを設置いたしました。いま日本で起こっている環境問題から、リユースで解決できること、すぐに取り組める身近なリユース方法をまとめたパネルで、学校の授業で学んだ内容の振り返りや自分事として捉えてもらうきっかけを提供いたしました。 

    展示ブースの詳細はこちらの活動レポートから:

    /sustainabilityreport-25008/

    イベントで理解を深める②  リユース企業社長のセッションでリユースの気軽さを発信

    <各社代表が登壇したトークイベントの様子> 

    リユースの日当日となる8月8日(金)には、環境省 環境再生・資源循環局とリユース企業4社の代表から、イベント会場に集まった小学生と保護者さまに向け、今後の取り組みやリユースの気軽さを発信するトークイベントを開催いたしました。

    各社代表が大事にしているNo.1リユース品など、小学生のお子さまにも興味を持っていただける話題から物の価値や循環することの大切さを伝えることで、参加したお子さまからも「学校でもリユースについて学んでいます!」「各企業の店舗は日本にどのくらいあるのですか?」といった質問や感想の声が挙がり、リユースに対する認識を深める機会となりました。 

    オープニングイベント登壇者:

    参議院議員 朝日健太郎  

    環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 課長 相澤寛史  

    株式会社マーケットエンタープライズ 代表取締役社長 小林泰士  

    株式会社ハードオフコーポレーション 代表取締役社長 山本太郎  

    株式会社アップガレージグループ 代表取締役社長 河野映彦  

    ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内康隆 

    イベントで理解を深める③ リユースクイズで学びと体験の振り返り

    <会場内のリユースクイズの1つ>

    来場されたお子さまに、答えを考えていただきながらリユースに対する理解を深めていただけるように、会場内の3か所にリユースに関するクイズパネルを展示しました。「使い終わったものをそのままの形でくり返して何回も使うことを何と言う?」や「リユースする方法として当てはまるものはどれでしょう?」など、展示ブースで学んだことの振り返りにもなる内容をクイズにし、より理解を深めていただき行動につなげる機会創出をいたしました。 

    イベントでリユース体験① リユース企業6社のワークショップブース

    <ブックオフブースで、研磨機でCDを磨いている様子> 
    <加工したDVDにラベルを貼っている様子>
    <それぞれお子さまが加工したCD・DVDを見せている様子>
    <お子さまが加工したCD・DVDが秋葉原駅前店で販売されました>

    ブックオフブースには、2日間合わせて113名のお子さまが参加し、実際にお客様からお売りいただいたCD・DVDの傷や汚れを研磨機を用いて綺麗にし、お店に陳列できるように値札やシールを貼るなど、まだ使えるものをまた使える状態にするブックオフの仕事の1つ「加工」を体験をしました。小学生が加工したCD・DVDは、BOOKOFF秋葉原駅前店の売り場に並び、2週間で100点以上のお品物が実際のお客様のお手元へと届けられました。

    体験後のアンケートでは、お子さまからは「研磨機を初めて触ってみて、難しかったけれど楽しかった」「またブックオフに行きたいというお声や、保護者の方からも「子どもが楽しそうに体験していた」「今度は本に関わる体験をしてみたい」などのお声が寄せられ、ブックオフの仕事の一部を体験していただくことで、リユースの楽しさや魅力を伝えることができました。 

    <ブックオフブース運営メンバーの声> 

    ブックオフブース内で、実際にお子さまにリユース体験を提供した運営メンバーの声をご紹介いたします。 

    ブックオフブースリーダー K・Hさん 

    CDやDVDの研磨機を使用した研磨や、袋に入れる加工を体験していただき、みなさまが喜んで笑顔で帰られる姿を見て私自身も嬉しくなりました。  親御さんも加工体験はなかなかないとお子様の様子を撮影したり、研磨機の仕様についての質問があったりと一緒に楽しんでいただきました。  

    ブックオフのことを知っていただけたことはもちろん、リユースについて直接お子さまにお伝えする機会は中々ないので、このようなイベントに参加させていただいて非常に良かったと感じております。  

    またこのような機会があった際には、より多くのお子さまたちに「リユースとは」「ブックオフとは」を知っていただけるようなイベントにしていきたいです。

    ブックオフブースリーダー O・Kさん 

    2日間合わせて約110名のお子さまやご家族の方に、ブックオフでの仕事ひいてはリユースの取り組みの大切さ、そして楽しさについて伝えることができました。 

    お子さまに加工していただいたCD・DVDは、実際にBOOKOFF秋葉原駅前店で店舗で販売します。店舗に見に行きます!というお声がけもいただき、とても楽しんでいただけた様子で嬉しく思っております。 

    私個人としても貴重な体験をさせていただきました。 また同じようなイベントの機会があれば積極的に携わり、さらに多くの方にリユースについて伝えていきたいです。 

    ブックオフブースのほか、モノの価値・価格を考えるブースや、車の買取やパーツ取り付け体験ができるブースなど、リユース企業6社が、それぞれの企業のサービスに合わせた内容で、実際に手を動かしてリユース体験をすることで、自分事に捉え日常でもリユース行動に繋げていただくきっかけづくりをいたしました。

    リユース企業6社のブース出展内容(順不同):

    企業名 ブースタイトル ブース内容 
    株式会社アップガレージグループ リユース自動車パーツでSDGsに貢献! 車のバーツの買取体験や、大きなタイヤにパーツを取り付ける体験。 
    株式会社カメラのキタムラ フイルムカメラで写真を撮ろう 誰かが昔使ったフィルムはまだ使えることを、身の回りのモノを撮影しながら感じ、楽しむ体験。 
    株式会社ハードオフコーポレーション 壊して、つくる!?ジャンク品で遊ぼう! パソコンのキーボードを壊して、キーホルダーに生まれ変わらせる。 
    株式会社マーケットエンタープライズ 夏の自由研究★モノのねだん大調査! モノの価値はどう決まるのか、実際にモノの状態を見ながら価値を決める体験。 
    株式会社メルカリ 捨てるをへらそう!フリマアプリでリユース探検! 親子で眠っているリユースを考える体験。
    ブックオフグループホールディングス株式会社 ブックオフのお仕事でリユース体験! 誰かが大切に使ったCD・DVDをお店で売れるように、拭いたりキズを磨いたりしてまた使えるようにする。 

    イベントでリユース体験②  リユースの選択肢を学ぶリユースかるた

    ゲーム形式で楽しみながら、リユースの選択肢の幅広さを学ぶことができるコンテンツとして、リユースかるたを実施いたしました。SDGsに関する情報発信や啓蒙活動を行っている一般社団法人SDGsヒーローズのVTuberの三或ぐぅさまと、月城セシルさまがかるたを読み上げ、会場のお子さまや保護者の方がテーブル上に散りばめられたかるたの中から必死に探している様子が見受けられました。

    かるたには「欲しいものがあれば立ち寄ってみよう、リユースショップ」や「弟、妹に洋服をおさがり」など様々なリユース行動が描かれており、普段していたことがリユースに繋がること、シーンに合わせて手放し方を選択できることに気付いていただくことができました。

    イベントでリユース体験③ カード交換で自宅に眠るリユースできるものを考える

    会場内でリユースに対する理解を深めた後、まだ使えるモノが次の人に喜んでもらえることを、カードを使って参加者同士で疑似体験をするワークショップを実施いたしました。「お家にあるたくさんのおもちゃや、何枚も持っているトレーディングカードはリユースできるかも」と、お子さまならではの視点で自宅にあるモノをカードに書き出した後、一緒に体験している方とカードを交換し自分が不要になったものでも必要としている人がいることに気づいていただきました。 

    こちらの体験では書き出したカードの交換でしたが、実際のリユース行動として、モノを譲ること、フリマアプリやフリーマーケットなどの利用で、モノを誰かに繋ぐことができることをイベント全体を通して理解していただきました。 

    イベントでリユース体験④  不要品回収ボックスR-LOOPで循環を実践

    <会場に設置したR-LOOPをご覧になっている様子>  

    実際にご自身が不要になったものを必要とする方へ循環することを体験し、リユースを身近に感じていただくため、 ボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」をイベント会場内に設置し、イベント2日間で、衣料品:5.5kg、雑貨:5.1kgをお持ち込みいただきました。実際にお持ち込みいただいた品物は、検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」で販売しリユースに繋げられるほか、販売基準に満たない繊維製品は、パートナー企業がリサイクルし再生資源として循環いたします。また、 リユース量1kgあたり1円がNPO法人など任意の団体に寄付されます。 

    R-LOOPボックスの設置場所は、ブックオフ店舗、商業・宿泊施設、オフィス、教育機関など。お出かけのついでに、など気軽に誰でもリユースに参加できるよう、生活の身近な場所に拡大中です。  

    イベント開催概要

    日時 2025年8月8日(金) 11:00~15:00/8月9日(土) 11:00~17:00 
    会場 アキバ・スクエア 
    (東京都千代田区外神田4丁目14-1 2F 秋葉原UDX) 
    対象者 小学生とその保護者(推奨年齢:小学3~6年生) 
    来場者数 お子さま259名 
    ※保護者の方も含めた総数は555名 
    参加費 無料(事前予約制)
    主催 「8月8日リユースの日〜笑顔をつないで、未来のチカラに。〜」
    イベント実行委員会 
    後援 環境省 
    ブース出展企業 株式会社アップガレージグループ/株式会社カメラのキタムラ/株式会社ハードオフコーポレーション/株式会社マーケットエンタープライズ/株式会社メルカリ/ブックオフグループホールディングス株式会社 
    賛同企業 株式会社クラス/ジット株式会社/一般社団法人 日本自動車連盟/一般社団法人日本文化教育推進機構/株式会社BuySell Technologies/楽天グループ株式会社(楽天ラクマ)/株式会社リユース経済新聞社/株式会社ソフマップ/株式会社アドバコム/一般社団法人SDGsヒーローズ/株式会社サマリー/リステージホールディングス株式会社/株式会社ジモティー/株式会社ケシオン(SDGsラジオ)/株式会社digdig/株式会社ValuesFusion/gooddo株式会社/株式会社トレジャー・ファクトリー/株式会社NexTone(BLONIA)/株式会社STORY&Co.(NewMake)

    イベント会場以外でのリユース裾野拡大に向けた取り組み 

    イベントの実施のみでは地域や対象者が限定されてしまうことから、より多くの方に対しリユースの認知・行動のきっかけとなる接点を増やすべく、 イベントの開催に加えイベント会場外での取り組みを実施しました。その取り組みをご紹介いたします。 

    ①26社の賛同企業とのリユース人口拡大に向けた取り組みについて 

    「8月8日はリユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」 の取り組みに対して26の企業が賛同し、各社のサービスに合わせたリユースに関する訴求を行いました。リユースにまつわる企業の取り組みをまとめたラジオプレイリストの制作や、リユースサービスを促すキャンペーンの実施など、企業を超えた訴求でリユースの魅力発信や行動に繋げていただく機会の提供を行ってまいりました。 

    ②リユース行動を後押し。ブックオフ公式オンラインストアでのキャンペーン 

    8月8日「リユースの日」をきっかけにリユースと循環型社会について考えていただき、実際のリユース行動を後押しすることを目的に、8月1日(金)~13日(水)の期間中、ブックオフ公式オンラインストアにて、お得なキャンペーンを実施いたしました。ブックオフのサービスを通じて、不要になったものをお売りいただいたり商品を購入いただいたりすること自体がリユースや循環型社会に繋がることを認識していただくため、イベント開催と連動した取り組みを実施いたしました。 

    ブックオフ公式オンラインストア:公式オンラインストア

    ③リユースに馴染みがない方に向けたコラム配信 

    ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」のホームページと、ブランド品など高価格帯アイテムを取り扱うECサイト「Rehello(リハロ)」では、8月8日リユースの日に合わせたコラムを配信。大切に受け継いだ品物や込められた想いを循環する価値をお伝えすることで、物を売ることに抵抗がある方のリユースに対するイメージをポジティブに変えリユース人口を増やせるよう、「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する 」というミッション の達成に向けたブックオフの一つの働きかけとなりました。 

    aidectホームページ:aidectコラム

    Rehelloホームページ:Rehelloコラム

    より多くの人に取り組んでいただくために開催した小学生向けの体験イベントや、イベント以外にも自分事として考えてもらうきっかけづくりを目的とした取り組みをご紹介しましたが、この他にも身近にできるリユース行動は様々です。

    誰かにモノを譲る、ブックオフのサービスを利用するなど、日常でもリユース行動をぜひ取り入れてみましょう。  

  • リユースを通じた事業活動で多くの人に楽しく豊かな生活を。ブックオフが提供する不要なモノの手放し方の選択肢 

    ブックオフのサービスを利用することが、形を変えずに繰り返し使う「リユース」になることご存じですか? 

    リユースは、モノの寿命を延ばし「捨てるのはもったいない」「せっかくなら誰かに使ってもらい」という想いを解決できるだけでなく、循環型社会の実現にも繋がる選択です。  

    このレポートでは、誰もが気軽に始められるリユースとして、ブックオフが提供するモノの手放し方の選択肢をご紹介いたします。  

    ●ブックオフ事業の中核である、リユースについて 

    ●モノの手放し方①  BOOKOFF店舗、オンラインでの売り買いがリユースに 

    ●モノの手放し方②  リユースに馴染みがない方に向けて。大切な想いを繋げるお手伝いを 

    ●モノの手放し方③  お出かけのついでに洋服・服飾雑貨をリユース。不要品回収ボックス「R-LOOP」 

    ●モノの手放し方④  不要になったモノの買取金額を応援したい団体に寄付「キモチと。」 

    ●国内で販売機会に恵まれなかったモノの行先は? 

    ブックオフグループの事業の中核である、リユースについて 

    近年サステナビリティに注目が集まる中で、物を繰り返し使用することを指すリユースは、資源消費を抑制しながら、モノの寿命を延ばすことによって、廃棄や新たに生産時に発生するCO2排出抑制に貢献できる取り組みです。しかし、リユース市場は現在約3兆円と拡大を続ける一方で、消費者の約7割はリユースを経験していないことが現状(※1)となっており、2025年6月には環境省からもリユース促進に関するロードマップ案が発表されました(※2)。 

    ブックオフは「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことをミッションとして掲げる中で、身近にリユースできる機会を提供することや、リユースのイメージをポジティブに変えるためのイベントや発信を通じ、リユース人口を増やせるよう取り組んでいます。  

    参考  

    ※1環境省「令和6年度 リユース規模市場調査報告書」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000321556.pdf  

    ※2環境省「リユース等の促進に関するロードマップの方向性(案)について」(2025年6月) :https://www.env.go.jp/content/000322887.pdf 

    モノの手放し方① BOOKOFF店舗、オンラインでの売り買いがリユースに 

    ブックオフのサービスを通じて、不要になったものをお売りいただいたり商品を購入いただいたりすること自体がリユースや循環型社会に繋がります。2025年11月末時点で、BOOKOFFは国内709店舗を展開しており、そのうち8割を超える店舗で本やソフトメディア以外の商材を取り扱っています。 読み終わった本や聴かなくなったCDだけでなく、クローゼットにしまいっぱなしの洋服や使わなくなった雑貨・家電・楽器などをお売りいただくことで、次に必要としている方に繋げることができます。

    欲しいものがあれば、近所のBOOKOFF店舗やオンラインで探してみると、誰かが大切に使った品物の中から見つかるかもしれません。まずはご自宅に不要なモノが眠っていないか探してみるなど、身近にあるサービスを通じてリユースに取り組んでみませんか。 

    ■モノを売りたい方へ

      詳細 段ボール詰め 店舗に行く 予約方法
    店頭買取 お近くの店舗の買取受付に持っていく 不要 必要 必要なし
    宅配買取  お手持ちのダンボールに品物を箱詰めし
    ご自宅で待つだけ
    必要 不要 インターネット事前申し込み

    ▽お申込みはこちらから
    ブックオフの宅配買取
    出張買取センター 集荷に来た運送会社のドライバーに品物を預けると
    後日査定金額が銀行に振り込まれる 
    不要 不要 対象店舗の受付もしくはお電話

    ▽対象店舗はこちらから
    出張買取センターの対象店舗
    店舗出張買取  ご自宅までスタッフが伺い
    その場で査定後現金でお支払い
    不要 不要 対象店舗の受付もしくはお電話
     
    ▽対象店舗はこちらから
    店舗出張買取の対象店舗

    ブックオフの選べる4つの売り方: https://www.bookoff.co.jp/sell/ 

    ■モノを買いたい方へ

    詳細関連サイト
    店舗で買い物全国に約709店舗を構える。同じBOOKOFFでも地域の特色や品ぞろえ様々 ▽近くの店舗を確認したい方はこちら 
    https://www.bookoff.co.jp/shop/ 
    オンラインで頼んで自宅受取 お家の近くにBOOKOFF店舗が無い方でも、オンラインで注文して届くのを待つだけ ▽注文はこちらから 
    https://shopping.bookoff.co.jp/  
    オンラインで頼んで店舗受取 オンラインで注文して対象店舗で好きなタイミングで受け取り可能。送料無料なのも嬉しいポイント ▽受け取り可能な店舗を確認したい方はこちら 
    https://shopping.bookoff.co.jp/service/receive#ShopList 

    モノの手放し方②  リユースに馴染みがない方に向けて。大切な想いを繋げるお手伝いを 

    買取相談カウンター「Rehello by BOOKOFF(リハロバイブックオフ)」、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、 ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」 を展開しています。  

    Rehello by BOOKOFF(リハロ バイ ブックオフ)

    大切にしてきた人から、次に大切にしてくれる人へ、「いいもの」の未来をお客様といっしょに考える相談窓口。

    ハイブランドはもちろんBOOKOFFで扱うアイテムならほぼ全ての品物をお売りいただくことが可能です。

    「Rehello by BOOKOFF」サイト:https://www.bookoff.co.jp/sell/rehello/

    hugall(ハグオール) 

    百貨店内に設けた窓口では、お客様にご安心いただけるよう、 高い接客力を持つスタッフが対応いたします。

    査定は、各分野のスペシャリストが担当。豊富な知識と経験により、一つひとつ丁寧に査定し、お客様に納得いただけるように提案をいたします。

    「hugall」サイト: https://www.hugall.co.jp/

    aidect (アイデクト)

    大切に使ってきたジュエリーを中心にお客様のお悩みに合わせ、店頭にて専門スタッフが査定を行います。手放すのが惜しいジュエリーは、都内にある自社工房で、国家資格を持った専属の職人たちのリペアやリフォームで新たな価値へと循環。

    お客様同士をつなぎ、ひとりひとりのお悩みを解決するとともに、社会の希少資源であるジュエリーの価値とあなたのジュエリーに込められたストーリーを循環させます。

    「aidect」サイト:https://www.aidect.jp/

    これらの店舗では大事に使用されてきた想いを大切にしながら、新たな価値・可能性を見出し、次に必要としている方に繋ぐお手伝いをいたします。一人一人に寄り添った接客と、店頭での専門スタッフの査定で、それぞれのお客様に合わせたご提案をします。ご相談のみも可能ですので、まずはあなたの想いをお気軽にお聞かせください。  

    モノの手放し方③ お出かけのついでに。ボックス型不要品回収システム「R-LOOP」

    ボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」は、所定のボックスに不要になった衣類や雑貨を入れるだけで、簡単にリユースやリサイクルに繋げられるサービスです。衣替えで不要になった洋服や棚にしまったままの雑貨など、身近に設置されているボックスに入れるだけで、捨てずに環境にやさしい活動ができます。  

    回収後は、検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」で販売しリユースに繋げられるほか、販売基準に満たない繊維製品は、パートナー企業がリサイクルし再生資源として循環いたします。また、 リユース量1kgあたり1円がNPO法人など任意の団体に寄付されます。R-LOOPボックスの設置場所は、ブックオフ店舗、商業・宿泊施設、オフィス、教育機関など約400か所以上(2026年2月末時点)。お出かけのついでに、など気軽に誰でもリユースに参加できるよう、生活の身近な場所に拡大中です。  

    「R-LOOP」サイト:https://www.rloop.jp/

    モノの手放し方④  不要になったモノの買取金額を応援したい団体に寄付「キモチと。」

    「キモチと。」は不要になったモノの買取金額で様々な団体等に寄付、応援、支援することができるブックオフの宅配買取サービスを活用した取り組みです。読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなどをお送りいただくと、買取金額に応じて様々な団体に寄付をし、支援することが可能です。

    2025年9月末時点で約160プログラムの応援先・寄付先があり、医療支援、災害支援、子ども支援、スポーツ、文化支援など幅広く展開しています。ご利用者様は、応援・支援したいプログラムを選んで申し込み、ご自宅で不要になったものをブックオフに送るだけ。お送りいただいた物品をブックオフが査定し、その金額をお客様に代わり応援先へ寄付します。

    「キモチと。」サイト:https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund 

    取り組みの詳細を知りたい方はこちら:/sustainabilityreport-26013/

    国内で販売機会に恵まれなかったモノの行先は? 

    買取時にお値段がつかずお客様ご了承のもとお引き取りしたモノや、買取後に一定期間で販売機会に恵まれなかった商品についても、ブックオフでは廃棄せずさらなるリユースに繋げています。その一部をご紹介します。 

    ①販売しきれなかったモノは海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」へ

    ブックオフグループでは年間約4億点以上をお客様からお売りいただいていますが、主に衣類を中心とした一定期間で販売機会に恵まれなかった商品は、マレーシアとカザフスタンに出店を進めている海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャランジャランジャパン)」で販売し、状態の良さから「ユーズド イン ジャパン」として現地のお客様に喜んでいただいています。

    2025年5月末時点で、約180万人ものお客様にお買い求めいただき、リユースにつなげることができています。 

    ②中古本の寄贈で子どもの読書機会とリユース体験のきっかけを創出 

    子どもの読書機会創出と廃棄本の活用を目的に、2018年4月より本の寄贈活動に取り組んでおります。サステナブックプロジェクトは買取期間中、対象店舗でお売りいただいた書籍10点につき1円分に換算した寄付額を算出し該当金額に相当する書籍を児童施設に寄贈する取り組み。本プロジェクトの対象地域は図書館の設置数が全国平均以下の地域から選出し、本を必要としている施設に届くよう寄贈先は公募としています。 2025年には、全73施設へ合計5,884冊の中古本を寄贈いたしました。

    ご相談いただいた児童施設や子どもたちに対し中古本を寄贈することで、読書機会の創出や本の廃棄減少はもちろん、モノの寿命を延ばすことの大切さを体験してもらうことを目指し、引き続き活動を進めてまいります。  

    サステナブックプロジェクトの最新の情報はこちら: /sustainable-260208/ 

    ③リユースに繋がらなかったモノもリサイクルで「すてない社会」を実現 

    リユースに繋がらなかった書籍は古紙としてリサイクルし「ドリル」に生まれ変わったり、CD・DVDを自社で回収・分別し再生プラスチック資材として「CDプラ」にリサイクルしたり、ブックオフは事業活動全体を通してリユース・リサイクルに取り組んでいます。

    お客様からお売りいただいた品物を最大限活かせるよう、引き続き様々な事業活動を展開しサーキュラーエコノミー推進に取り組んでまいります。 

    「もったいない」という想いは、捨てる以外の選択肢で解決できます。これらのサービスからご自身のライフスタイルに合ったものを選んで身近なところから、リユースを始めてみませんか? 

  • 8月8日はリユースの日。リユースってどんなもの?リサイクルとの違いも解説。

    「リユース」という言葉は聞いたことあるものの、具体的に何ができるのか、リサイクルとの違い、環境や社会にどんないい影響があるのかなど分からないという方もいらっしゃいますよね。 

    このレポートでは、いま日本で起こっている環境問題から、リユースで解決できること、今日から取り組める身近なリユース方法についてご紹介いたします。  

    ●リユースとは形を変えずに繰り返し使うこと

    ●日常生活で当たり前の行動が、環境問題解決に繋がる賢い選択に

    ●リユース、リサイクル、3Rなど。間違えやすい言葉の整理

    ●8月8日リユースの日とは

    ●身近なところから取り組めるリユースについて 

    リユースとは形を変えずに繰り返し使うこと

    リユースはモノの形を変えずに繰り返し使うことを指しますが、具体的にどのような行動をイメージするでしょうか。 

    引っ越しや大掃除、衣替えなど荷物整理の際に不要なモノが出たとき、リユースショップに持ち込んでみたり、フリマアプリやフリーマーケットで出品したりしたことはありませんか?実はその行動こそが、「リユース」です。 

    「もったいない」という潜在意識のもとごく当たり前の行動として取り組んでいる人もいるかもしれませんが、その行動がリユースだと気づいていなかったり、年に1回リユースを体験したことがあるのは消費者の約3割だけ(※1)であったりというのが現状。 

    ※1環境省「令和6年度 リユース規模市場調査報告書」(2025年6月): https://www.env.go.jp/content/000321556.pdf

    日常生活で当たり前の行動が、環境問題解決に繋がる賢い選択に

    高度経済成長期の日本では、生産されたモノの多くが一度消費・使用された後、すぐに廃棄されてしまっていたためにごみの量が増え、最終処分場(埋立地)の 逼迫が問題となりました。その後、ごみの分別・リサイクルの仕組みが整備されたことや、SDGsという言葉の浸透から、資源を大切に使う動きが定着しつつありますが、それでも取り巻く環境問題は解決していません。 

    リユースは「捨てずに何かに活用したい」「誰かに使ってもらいたい」という想いを叶えるだけでなく、モノの寿命を延ばすことによりごみを減らせることはもちろん、新たにモノをつくる際に使用する資源の削減や、廃棄処理・生産時に出るCO2の抑制にも繋がります。

    限りある資源を効率的に活用し、持続可能な形で循環させながら利用していく循環型社会の実現が世界で目指される中、リユースは循環型社会のために日常でも取り組める身近な行動です。 

    リユース、リサイクル、3Rなど。間違えやすい言葉の整理

     「もったいない」という気持ちからモノを大切に使うことで、環境問題の解決やサーキュラーエコノミーに繋がるのがリユースですが、実はまだまだリサイクルとの違いを詳しく理解できている人は多くないと思います。 

    混同されてしまいがちな言葉をここでおさらいしてみましょう。 

    言葉意味
    リユースモノの形を変えずに、繰り返し使うこと 
    リサイクル使い終わったモノを資源として再利用すること
    リデュースモノをつくる時に使う資源の量を少なくすることや 廃棄物の発生を少なくすること 
    3R(スリーアール) リデュース、リユース、リサイクルの3つのRを指し、循環型社会を実現するための重要なキーワード 

    どの行動もモノの廃棄を削減でき、廃棄物処理の際に排出されるCO2の削減に繋がる取り組みです。

    リサイクルは再び資源に戻すため、その資源から新たにモノをつくるためにエネルギーを使用しますが、まだ使えるモノをそのまま繰り返し使うリユースは再資源化・生産にかかるエネルギーを減らせることから、循環型社会やサーキュラーエコノミーの実現に向け優先順位が高い取り組みです。 

    自分が使わなくなってしまったモノでも、まだ使えるモノであれば新たな誰かの元に届け使い続ける方法があります。不要なモノをすぐにリサイクルするだけでなく、モノをそのままの形で循環させることもぜひ考えてみてください。 

    8月8日リユースの日とは

    リユース促進に向け、より多くの⼈にリユースに取り組んでもらうことを目的に、2023年に制定された記念日が「リユースの日」です。8⽉8⽇は、循環をイメージする「∞」と同じ形の「8」が並ぶことが由来となっています。 リユースの日をきっかけに、リユースと循環型社会に関する認識を深め、ぜひ身近に取り組めることから始めてみませんか? 

    身近なところから取り組めるリユースについて 

    リユースに取り組むことが環境面において大切なことは分かっても、実際にどのように取り組んだら良いか分からない方も多いはず。ここからは身近にあるリユースの選択肢をご紹介します。 

    身近なリユース行動

    方法できる行動どんな時に
    リユースショップ欲しかったものを購入したり、使わなくなったモノを売ったりする 引っ越しや大掃除で不要になったモノをまとめて手放したいとき 
    フリマアプリ
    フリーマーケット 
    大切に使ったものを出品したり、購入したりする 必要としている人に自分で届けたいとき 
    不要品回収ボックス 街中のボックスに使わなくなったものを入れる外出や買い物のついでに手軽に手放したいとき 
    家族や知人に譲る 
    おさがりをあげる 
    使わないものを必要としている身近な人に譲る 身近に使ってくれる人がいるとき 
    宅配買取サービス Webなどで申し込み、不要品を梱包して発送する 自宅にいながら手間をかけずに手放したいとき 
    自治体の不要品回収 自治体のサービスを利用して手放す 住んでいる地域で安心して手放したいとき 
    寄付寄付先の団体を探し、不要品を寄付する せっかくなら誰かの役に立てたいとき 

    例えば、ブックオフのサービスを通じて、使わなくなったものをお売りいただいたり商品を購入いただいたりすること自体がリユースや循環型社会に繋がります。

    また、駅や商業施設に設置されているボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」に、不要になった衣類や雑貨を入れるだけで、ブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」で必要としている人に届けられるほか、基準に満たない繊維製品はパートナー企業によって再生資源としてリサイクルされます。

    ぜひこれらのサービスを活用してリユースに取り組んでみましょう。  

    詳しくはこちらの活動レポートをチェック:不要なモノの手放し方の選択肢

    笑顔をつないで、未来のチカラに。 

    手間なく・環境にやさしく、いらなくなったモノを次に必要とする方へ循環させるリユースの方法はさまざまです。不要なモノの手放し方について、小さなことから考えてみませんか? 

  • 8月8日「リユースの日」を行動のきっかけに。循環型社会実現に向けたブックオフの取り組み 

    このレポートでは、ブックオフが目指す循環型社会や
    「すてない社会」の実現に向けて実施する、8月8日リユースの日の取り組みをご紹介しています。

    ブックオフが目指す「すてない社会」について

    限りある資源を効率的に活用し、持続可能な形で循環させながら利用していく循環型社会の実現が世界で目指される中、企業や生活者が気軽に取り組めることの1つがリユースです。  

    リユースとは、使用しなくなったものを形を変えずに繰り返し使うことを指します。もの自体の廃棄を削減できることはもちろん、廃棄物処理の際に排出されるCO2の削減や、新たに生産する際に使用する資源の削減にも繋がります。リユース市場が拡大を続ける一方で、消費者の約7割はリユースを経験していないことが現状です。 

    ブックオフは事業を通してお客様に楽しく豊かな生活を提供しながら、循環型社会の形成を加速させていくことが役割だと考えています。誰もが気軽に始められるリユースを推進し未来のために持続可能な環境を築く。そんなブックオフの目指す「すてない社会」の実現に向けて、8月8日リユースの日をきっかけにリユースの裾野を広げ、循環型社会の発展に貢献をしていきます。  

    8月8日リユースの日に、リユース体験ができるイベントを開催 

    8月8日リユースの日に、リユース企業6社とともに20社を超える企業・団体の賛同、環境省の後援をうけて、2025年8月8日(金)・9日(土)の2日間、秋葉原にてリユース体験イベント開催いたします。 このイベントは授業で循環型社会を学び知識として備わっている小学生を対象としており、それぞれのリユース体験や各社の取り組み・循環型社会について考えることをお話しするオープニングイベント(8月8日限定)や、各社ブースのワークショップを体験していただくことで、リユースを日々の生活に取り入れ、循環型社会を自分ごとに捉え行動するきっかけをつくります。 

    会場内では、イベントにて実際にご自身が不要になったものを必要とする方へ循環することを体験し、リユースを身近に感じていただくため、 ボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」を設置します。ボックスに入れるだけで手間なく不要品を手放し次に必要とする方への循環するサービス「R-LOOP」を通じ、イベントに来場した小学生と保護者へ、リユースを手軽かつ身近に感じていただく機会を創出してまいります。  

    イベントの詳細:https://shokugyotaiken.com/event/240

    R-LOOP:https://www.rloop.jp

    活動レポートでもご紹介しています:/sustainabilityreport-25002/

    イベント会場以外で実際にリユース行動に繋げるため、公式オンラインストアにてお得なキャンペーンの実施も

    8月8日「リユースの日」をきっかけにリユースと循環型社会について考えていただき、実際のリユース行動を後押しすることを目的に、8月1日(金)~13日(水)の期間中、ブックオフ公式オンラインストアにて、お得なキャンペーンを実施いたします。ブックオフのサービスを通じて、不要になったものをお売りいただいたり商品を購入いただいたりすること自体がリユースや循環型社会に繋がることを認識していただくため、イベント開催と連動した取り組みを実施いたします。 

    ▼公式オンラインストアキャンペーン  

    実施期間:2025年8月1日(金)0:00 ~2025年8月13日(水)23:59  

    実施内容:①中古品を 2,500円以上ご購入で250円引き(全品対象)  

    ②宅配買取にて書籍・コミック・ホビー用品をお売りいただくと買取金額30%UP  

    ※8月1日(金)に公開となるキャンペーンページのクイズに参加し配布されるクーポンコードをご利用いただいた方が対象です。  

    公式オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp  

    リユースに馴染みがない方に向けたコラム配信 

    ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」のホームページと、ブランド品など高価格帯アイテムを取り扱うECサイト「Rehello(リハロ)」では、8月8日リユースの日に合わせたコラムの配信を行います。大切に受け継いだ品物や込められた想いを循環する価値をお伝えすることで、物を売ることに抵抗がある方のリユースに対するイメージをポジティブに変え、リユース人口を増やせるよう取り組んでまいります。  

    aidect:https://www.aidect.jp/  

    Rehello by BOOKOFF:https://rehello.jp/  

    8月8日リユースの日とは

    8⽉8⽇は、物が⼈から⼈へと循環し続ける様⼦がイメージできる「∞」と同じ形の「8」が並ぶことから、より多くの⼈にリユースの良さや楽しさを知ってもらい、リユースに取り組んでもらうことを目的とし、2023年に「リユースの日」が制定されました。 

    笑顔をつないで、未来のチカラに。
    "不要になったら捨てる"以外の様々な選択肢について「8月8日リユースの日」をきっかけに考えてみませんか? 

  • 不要品を入れるだけで循環型社会に貢献ボックス型不要品回収システム「R-LOOP」

    ボックス型不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」は、所定のボックスに不要になった衣類や雑貨を入れるだけで、簡単にリユースやリサイクルに繋げられるサービスです。衣替えで不要になったお洋服や棚にしまったままの雑貨など、身近に設置されているボックスに入れるだけで、捨てずに環境にやさしい活動に貢献ができます。

    回収後は、検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」で販売されるほか、販売基準に満たない繊維製品は、パートナー企業が再生資源としてリサイクルします。また、リユース量1kgあたり1円がNPO法人など任意の団体に寄付されます。

    R-LOOPボックスの設置場所は、BOOKOFF店舗、マルイや東横インといった商業・宿泊施設、オフィス、教育機関など。サービス開始から6か月で拠点数200か所、回収量は15トンを突破しました。気軽にリユース・リサイクルに参加できるよう、生活の身近な場所に拡大中です。

  • ブックオフのCDはその後どうなる?再生素材CDプラへリサイクルし循環型社会の実現へ

    ブックオフグループでは、お客様からCD・DVDを年間2,400万枚買取しておりますが、買取時にお値段がつかずお客様のご了承の上でお引き取りしたり、買取後に一定期間販売しきれず処分されたりするモノが年間1,700トンに及びます。これらを自社で回収・分別し、再生プラスチック資材として製造したものがCDプラです。

    これまでCDプラを使用したデザイン商品を自社で製作し、一部BOOKOFF店舗にて販売しておりましたが、取扱店舗がない地域の方、よりサステナブル・エシカルな商品に関心がある方にもご購入いただける機会を作りたいとの想いから、2025年5月14日より、スタッフがお客様の声を拾いながらより良い商品開発にブランドと協力し合うコミュニティ型の常設店舗「エシカルな暮らし LAB」と、「エシカルな暮らしオンラインストア」でも、CDプラ商品を販売しております。

    今後は「エシカルな暮らし」とのシナジーからさらに商品価値を高め、お客様の声を参考にしながら取扱商品・販売チャネルを拡大し、CD・DVDを日常で使用するアイテムとして循環させ手に取っていただくことで、より生活を豊かにするサステナブルな価値を提供してまいります。


    <販売場所>
    店舗販売:エシカルな暮らし LAB(東京都千代田区有楽町2丁目7-1 有楽町マルイ 6F)

    オンライン販売:エシカルな暮らしオンラインストア


    <販売商品>
    CDプラ サステナブル バケット/CDプラ サステナブル オンバケット
    CDプラ サステナブル名刺ケース

    企業様からの樹脂やコラボレーションについてのお問い合わせも受け付けております。