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  • 企業の垣根を越えて、リユースを身近なものへ|2026年「8月8日リユースの日」第4弾

    54社・団体が企業横断でリユースの認識浸透・行動変容を後押し

     「8月8日リユースの日」は、リユースを暮らしの中の身近な選択肢として広げるため、業界や業種の垣根を越えて、生活者がリユースを知り、行動に移す機会をつくる取り組みです。2026年には54社・団体が参画。リユース体験イベントをはじめ、店舗やサービス、SNS、記事連載、キャンペーンなど、各社・団体が持つ強みを活かして生活者とコミュニケーションを図り、リユースへの理解を広げました。

    そんな「リユース」への理解を広げ、暮らしの中の行動につなげる2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについて、今回はリユースの日活動レポートの第4弾。54社・団体がなぜ賛同したのか、各社の参加理由や取り組み内容、そこから得られた価値をご紹介します。取り組みの形は異なっていても、その先にあるのは「捨てる」以外の行先を知り、一人ひとりの生活者に合った方法を選べる暮らしです。

    ▽2026年リユースの日について以下でも詳しくご紹介しています。

    第1弾:リユース体験イベントの様子はこちら

    第2弾:ブックオフのサービスを通じた取り組みはこちら

    第3弾:実行委員会のストーリーはこちら

    【目次】

    ・体験、店舗、SNSから。暮らしの中でリユースを知るきっかけに

    ・リユース企業10社が小学生に楽しく学べる体験を提供

    ・体験を支え、リユースの理解をさらに深める取り組み

    ・店舗やSNS・記事を通じて、暮らしの中にリユースの入口を広げる

    ・接点は違っても、目指すのはリユースが自然に選ばれる暮らし

    体験、店舗、SNSから。暮らしの中でリユースを知るきっかけに 

     2026年の「8月8日リユースの日」には、業界や業種を超えて54社・団体が参画しました。家庭にあるモノや手放す理由が人それぞれであるように、リユースを知る場も一つではありません。

    そこで、秋葉原での小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」に加え、店舗やサービス、SNS、記事連載、キャンペーンなど、各社が持つ生活者との接点を生かしながら、日常の中でリユースを知り、行動につながる機会を広げました。

    賛同の形内容関係企業・団体
    リユース体験イベントのブースリユース企業のお仕事体験を通じ、使わなくなったモノが次の人へ渡るまでの流れを知る機会を創出株式会社アップガレージグループ/株式会社カメラのキタムラ/株式会社K-ブランドオフ/株式会社コメ兵/株式会社ソフマップ/株式会社ハードオフコーポレーション/株式会社Belong/ブックオフグループホールディングス株式会社/株式会社マーケットエンタープライズ/株式会社メルカリ
    イベント会場内でリユースの理解が深まるパネル・パンフレット・動画リユースが必要とされる背景や、暮らしの中でできることを紹介し、理解を深める株式会社アドバコム/株式会社オカモト/一般社団法人日本リユース業協会/株式会社トレジャー・ファクトリー/環境省
    イベント会場でのリユース備品・装飾品の設置身の回りのさまざまなモノもリユースできると知る機会を提供リステージオークション株式会社/株式会社NexTone
    「リユースの日」の取り組み全体を支える協力多くの人がリユースについて知り、身近なモノの価値や行先を考えられる場を支える株式会社クラス/株式会社Clarisse/SAVAWAY株式会社/株式会社セカンドリテイリング/株式会社ValuesFusion/リネットジャパングループ株式会社
    SNS・リリース・コラム普段目にするSNSや記事を通じて、家にあるモノを見直し、「捨てる」以外の方法を考える機会を提供株式会社INFORICH/株式会社エアークローゼット/株式会社AMBソリューションズ/一般社団法人SDGsヒーローズ/FTF株式会社/株式会社カンリー/株式会社ケシオン/株式会社サマリー/株式会社ジモティー/株式会社スタンディングポイント/株式会社ディエスジャパン/株式会社digdig/東京すくすく(東京新聞)/東磐商事株式会社/トレカプロ株式会社/一般社団法人日本文化教育推進機構/株式会社Nature Innovation Group/株式会社ネットプロテクションズ/株式会社BuySell Technologies/株式会社パシフィックネット/株式会社BPLab/株式会社ファミリーマート/ブックオフコーポレーション株式会社/株式会社ベストバイ/株式会社REGATE/株式会社リユース経済新聞社
    記事連載8月8日に向けて継続的にリユースの理解を深められる機会を広げる株式会社環境新聞社/gooddo株式会社
    サービス施策・キャンペーン身近な店舗やサービスの中で、リユース行動を後押し株式会社ゴルフ・ドゥ/LINEヤフー株式会社/楽天グループ株式会社

    リユース企業10社が小学生に楽しく学べる体験を提供

    小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントには、サービスで取り扱う商材や事業の異なるリユース企業10社がブースを出展し、小学生が実際に手を動かしながら学べるリユースワークショップや自由研究で使える教材の配布を行いました。各社は普段の仕事を小学生向けの体験に置き換え、自社の強みを生かしたプログラムを実施。小学生にとっては、身近なモノが次の人へ渡るまでの流れを知り、「捨てる」以外の選択肢や、モノを長く大切に使うことについて考える機会となりました。

    株式会社アップガレージグループ 

    中古カー用品やバイク用品の買取・販売を展開しているアップガレージグループは、タイヤとホイールの査定や取付体験を提供しました。小学生たちは、タイヤの状態を確認し工具を使って取り付けることで、車のパーツも次の人へつなげられることを学びました。同社の担当者は、賛同した意義や参画によって得られたことについて、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。 

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社カメラのキタムラ

    カメラの買取・販売を行う株式会社カメラのキタムラは、約50年前のフィルムカメラを使った撮影体験を提供しました。小学生たちは、長い年月を経たカメラが現在も使えることを確かめながら、写真を撮る楽しさと、使わなくなったモノを次に必要としている人へつなぐリユースの考え方に触れました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。 

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社K-ブランドオフ

    ブランド品の買取・販売を行う株式会社K-ブランドオフは、イベントで、年代の異なるバッグを古い順に並べる「バッグの年代当てチャレンジ」を実施しました。小学生たちは、白手袋とルーペを使って細部を観察し、何十年も前のバッグが現在も使える状態で残っていることや、モノの価値が時代を越えて受け継がれることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    株式会社コメ兵

    宝石や時計、バッグなどの買取・販売を行う株式会社コメ兵は、小学生が見習い鑑定士となり、パールの鑑定とオリジナルジュエリーの制作に取り組む体験を提供しました。小学生たちはモノを見極める工程を通じて、品物には価格だけでなく、持ち主の想いや価値が込められていることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社ソフマップ

    パソコンやデジタル機器の販売・買取を行う株式会社ソフマップは、パソコンの組み立て体験を提供しました。小学生たちは、ケースにさまざまな部品を取り付け、一台のパソコンに多くの資源が使われていることを知ることで、使わなくなった機器を手放すことや、中古品を選ぶことの意味を考える機会にもなりました。同社の担当者は、将来を担う世代にパソコンのリユースを知ってもらい、モノを繰り返し使用する重要性を身近に感じてもらいたいと話しています。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社ハードオフコーポレーション

    楽器やオーディオ、家電などの買取・販売を行う総合リユースショップ「HARDOFF」を運営する株式会社ハードオフコーポレーションは、レコードのメンテナンスと試聴体験を提供しました。小学生たちは、レコードを自分の手で手入れしてから音を聴き、自分が生まれる前につくられたモノも、大切に扱うことで長く使い続けられることを体感しました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社Belong

    中古スマートフォンの買取・販売を行う株式会社Belongは、スマートフォンが検品センターに届いてから利用者へ渡るまでの検査工程を、子ども向けの体験として提供しました。小学生たちは、動作確認や仕分け作業に取り組み、中古スマートフォンの安心・安全が、普段は見えない検査によって支えられていることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    ブックオフグループホールディングス株式会社

    本やソフト、衣料品、おもちゃの買取・販売を行う総合リユースショップを展開するブックオフグループは、イベントで、買い取ったおもちゃの状態を確認し、きれいにして袋へ詰め、値段を付ける「加工」の体験を提供しました。小学生たちは、使わなくなったモノが売り場に並び、必要とする人へ渡るまでの流れを学び、自分にとって不要なモノも、ほかの誰かにとっては必要なモノになり得ることに気づきました。ブースでの体験が、小学生たちにとって、リユースが特別な活動ではなく、暮らしのすぐ近くにある誰でも実践できる行動だと知る機会となりました。

    株式会社マーケットエンタープライズ

    総合買取サービス「高く売れるドットコム」や、不要品を売りたい人とリユースショップをつなぐ「おいくら」を運営する株式会社マーケットエンタープライズは、小学生向けの自由研究教材「夏の自由研究★モノのねだんを大調査!」を配布しました。小学生たちは、教材を通じて身近なモノの値段を予想し、使わなくなったモノにも価値があることを学ぶ機会となりました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    株式会社メルカリ

    フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは、イベントで、「捨てるをへらそう!フリマアプリでリユース探検!」をテーマにしたワークショップを実施しました。小学生たちは、実物を手に取ってスマートフォンで価格を調べ、意外なモノにも価値があることや、フリマアプリでの売買も身近なリユースであることを学びました。同社の担当者は、以下のように話します。

    ── 「リユースの日」に参画した理由や経緯を教えてください。

    ── 取り組みへの参画やイベント出展を通じて、得られたことはございますか。

    体験を支え、リユースの理解をさらに深める取り組み

    イベント会場では、展示パネルやパンフレット、動画、装飾を通じて、リユースが必要とされる背景や暮らしの中で実践できる行動を紹介しました。ブースでの体験に加えて情報に触れることで、小学生たちが学びを深める機会となりました。また、見えないところで多くの企業が、小学生たちと保護者がリユースに触れ、身近なモノの価値や行先を考えられる場を支えています。参画企業・団体が持つ知識、媒体、製品、サービスなどを生かすことで、小学生たちはさまざまな角度からリユースの理解を深めました。

    リユースを理解し今日からできることを考える。会場内の展示パネル

    一般社団法人日本リユース業協会

    リユースの社会的な役割や、生活者が安心して利用できる場について伝えるパネルを出展しました。個別の企業や商品だけではなく、業界全体で循環型社会の実現に取り組んでいることを示すことで、ブース体験を社会全体の仕組みとして理解する機会をつくりました。 

    株式会社トレジャー・ファクトリー 

    「リユースの魔法」をテーマに、長く使われてきたモノや海外でのリユースについてクイズ形式で紹介しました。古いモノや使わなくなったモノにも価値があり、時代や国、思い出を超えて次の人へつなげられることを、小学生が楽しみながら知る機会をつくりました。

    環境省

    廃棄物の削減や資源の循環利用という社会的な背景から、リユースの役割や身近なリユース方法について紹介しました。ブースでの体験を循環型社会づくりと結び付け、日常の選択が環境課題の解決につながることを知る機会を創出。

    会場での体験を家庭での学びにつなげるパンフレットと動画

    会場では、パネル展示に加え、体験した内容をその場限りで終わらせず、家庭に持ち帰って振り返り、身近なモノの使い方や手放し方について話し合える情報を届けることを目的に、パンフレットの配布や動画放映を実施しました。小学生たちは、動画で学んだことを振り返ったり、パンフレットを持ち帰ったりすることで、自宅にある使っていないモノについて考えるきっかけを得ました。

    ▽企業の一例

    株式会社アドバコム 

    スクリーンでの動画放映と「エコチル」新聞の配布を通じて、小学生たちが暮らしの中でできることを紹介しました。小学生にも分かりやすい言葉と媒体を用いることで、イベントで得た気づきを学校や家庭での実践に結び付ける第一歩をつくりました。

    会場の椅子やテーブルからも、繰り返し使う選択肢を伝える

    会場内の椅子やテーブル、装飾品にも繰り返し使えるリユース品を取り入れ、展示や体験だけでなく、空間そのものからリユースに触れられるイベントとなっています。普段は使い終えた後に廃棄されることもある装飾にも、形を変えずに繰り返し使う方法があることを知る機会になりました。

    ▽企業の一例

    株式会社NexTone

    布地で花を表現した、繰り返し使える「リユース花」を会場内の装飾品として設置。祝い花を一度限りで終わらせない選択肢を会場装飾として示し、身近なモノにも長く使う工夫があることを知る機会に。

    開催と運営を支え、リユースに触れる機会を広げる

    小学生とその保護者がリユースを知り体験できる場は、ブース出展や展示だけでなく、イベントを裏側から支える企業の賛同によって実現しました。

    ▽企業の一例

    株式会社クラス

    家具・家電を必要な期間利用し、気に入れば購入もできるサブスクリプションサービスを展開。返却品は自社でリペア・クリーニングし次の方へ。「所有して廃棄する」のではなく循環させる企業として自然とリユースに触れる場を支えました。

    株式会社Clarisse

    貴金属やジュエリー、ブランド品の買取・販売を通じ、使わなくなった品物を次に必要としている人へつなぐ事業を展開しています。品物の価値を見直し、手放し方を考える機会を広げる取り組みに賛同しました。 

    SAVAWAY株式会社 

    複数ECサイトの商品、在庫、受注を一元管理できるサービ「TEMPOSTAR(テンポスター)」を提供しています。リユース品がオンラインでも円滑に次の使い手へ届く環境を支える立場から、取り組みに賛同しました。

    株式会社セカンドリテイリング

    総合リユースショップを店舗とオンラインで展開し、衣料品から家具・家電まで幅広いモノを次の使い手へつないでいます。生活者が身近な場所でリユースを選べる環境を広げる立場から、取り組みを支えました。

    株式会社ValuesFusion

    小中高生向けの職業体験事業や、企業のサステナビリティ推進支援で培った知見を生かし、実行委員会の一員としてイベントの企画・運営を担いました。リユース企業各社の仕事や取り組みを、小学生が楽しみながら体験できる内容へつなぎ、授業などで学んだリユースを日々の暮らしの中で実践するきっかけとなる場を、企画・運営の両面からつくりました。

    リネットジャパングループ株式会社  

    不要になった小型家電の宅配回収を行い、パソコンのデータ消去にも対応しています。家庭にある使わなくなった機器を適切な循環へつなぐ選択肢を広げる立場から、取り組みを支えました。

    店舗やSNS・記事を通じて、暮らしの中にリユースの入口を広げる

    リユースへの理解を広げる取り組みは、イベント会場だけで行われたわけではありません。賛同企業・団体は、店舗やサービス、SNS、ニュースリリース、コラムなど、それぞれの発信手段を通じて、「捨てる」以外の選択肢や身近なリユースの方法を伝えました。普段利用しているお店やサービスから情報が届くことで、生活者が自然な形でリユースを考える機会が広がりました。

    キャンペーンを通じ、リユース行動を後押し

    使わなくなったモノを売ることや、リユース品を選ぶことに興味があっても、実際の行動は後回しになりがちです。そこで賛同企業各社は、「8月8日リユースの日」に合わせてキャンペーンや特集を実施しました。店舗やオンラインサービスの利用時に自然とリユースに触れられる機会を設けることで、使っていないモノを売ることやリユース品を購入する行動を後押ししました。

    ▽企業の一例

    株式会社ゴルフ・ドゥ

    中古ゴルフ用品に関する施策や情報発信を通じて、使わなくなったゴルフ用品を次のゴルファーへつなぐ行動を後押ししました。

    キャンペーンの詳細はこちら

    LINEヤフー株式会社 

    「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」で「8月8日リユースの日」に合わせた特集やキャンペーンを実施し、自宅にあるモノを出品することや、リユース品を選ぶことを提案しリユース行動を後押ししました。

    記事を見てみる

    楽天グループ株式会社 

    フリマサービス「楽天ラクマ」でリユースの日キャンペーンを実施。身近なモノを出品し、必要とする人へモノをつなぐ行動を始める第一歩を提供しました。 

    キャンペーンページを見てみる

    8月8日に向けて継続的に理解を深める記事連載

    「8月8日リユースの日」を生活者の行動につなげるには、当日だけでなく、それまでの期間にもリユースの背景や企業の取り組みに触れる機会をつくることが重要です。環境新聞とgooddoマガジンでは、リユースを取り巻く環境やリユース企業の取り組みを連載として継続的に紹介しました。異なる企業の事例を重ねて伝えることで、リユースへの理解を深めるとともに、業界が一体となってリユースへの理解促進に取り組んでいることを伝える機会にもなりました。

    ▽企業の一例

    株式会社環境新聞社 

    業界向けの会員記事として、リユース企業の取り組みを紹介しました。リユースの日までの期間に事例を継続して伝えることで、業界関係者が各社の実践を知り、企業横断で取り組む意義を共有する機会をつくりました。

     会員記事を見てみる

    gooddo株式会社

    社会課題やサステナビリティの観点から、企業の取り組みを紹介しました。企業ごとの実践を通じて、リユースが循環型社会の実現にどのようにつながるのかを知る機会を広げています。

    連載を見てみる

    新聞や教育コンテンツから、リユースを考える機会に

    リユースを身近な行動として広げるには、生活者への発信に加え、教育や業界内で継続して理解を深めることも重要です。新聞や教育コンテンツを通じて情報を届けることで、学校、家庭、企業など、それぞれの立場でリユースを考える機会をつくりました。

    ▽企業の一例

    東京すくすく(東京新聞) 

    子育て世帯に向けた媒体から「8月8日リユースの日」を紹介し、親子でリユースについて考えるきっかけを届けました。 また、イベント当日の様子を取材し、記事掲載を行いました。

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    体験イベントの様子をSNS投稿から見る

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    株式会社リユース経済新聞社 

    リユース業界の専門媒体として、企業や市場の動向とともに「8月8日リユースの日」の取り組みを取材し、業界関係者へ企業横断の動きを伝えました。 

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    一般社団法人日本文化教育推進機構 

    SNSを通じて、小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントの開催を案内しました。「捨てる」以外の選択肢を親子で体験しながら学べることや、31社が賛同して取り組むイベントであることを伝え、親子がリユースを知り、普段の暮らしに取り入れるきっかけを届けました。

    一般社団法人SDGsヒーローズ 

    VTuberの分かりやすく親しみやすい発信を通じて、リユースを含むSDGsの取り組みを自分ごととして考えるヒントを届けました。 

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    家にある使っていないモノを見直す後押しに

    「リユース」や「環境問題」という言葉だけでは、暮らしの中でできる行動まで生活者が思い浮かべることは簡単ではありません。だからこそ、具体的なモノを示しながら伝えることも、リユースに関わる事業者の役割です。そこで賛同企業各社の投稿内では、クローゼットの服、使っていない家電、眠っているブランド品など、具体的なモノをきっかけにリユースを身近に感じられるように伝え、生活者が自宅にあるモノを見直すきっかけをつくりました。

    ▽企業の一例

    株式会社ジモティー 

    「ジモティースポット」で年間約140万点のリユースが成立し、約4,000トンのごみ削減につながったという実績を公開。利用者一人ひとりの行動が積み重なることで、大きな成果につながっていることを数字とともに伝えました。

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    株式会社スタンディングポイント 

    まだ使えるモノをリユースすることが、資源の有効活用や環境負荷の軽減につながると紹介しました。一点一点を丁寧に査定して新たな持ち主へ届けている姿勢もあわせて発信し、自宅で眠っている洋服やブランド品を見直すきっかけを届けています。

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    株式会社BuySell Technologies 

    「リユースの日」をきっかけに、帰省や片付けの機会となるお盆休みに合わせて、自宅や実家に眠る品物を手放す提案を発信しました。あわせてイベントへの賛同も表明し、業界全体で取り組んでいることを伝えました。

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    株式会社BPLab 

    夏の帰省を、実家に眠るモノと向き合う機会として提案。「自分には必要ないけれど、誰かには必要かもしれない」という考え方や回収ボックス「R-LOOP」の活用を紹介し、家族で“すてない選択”を話し合うきっかけを届けました。

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    株式会社REGATE

    着物や時計、カメラ、食器など、家族と過ごした時間が詰まった品物に焦点を当て、「これからも誰かのそばで生き続けてほしい」という想いを次の方へつなぐことについて発信。手放すことをためらいがちな思い出の品について、その先を考えるきっかけを届けました。

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    身近な商品やサービスにもある、リユースを知る入口

    リユースの対象は、洋服や本にとどまらず、トナーカートリッジやトレーディングカード、パソコンなど、さまざまな商品に広がっています。一方で、普段使っているモノや職場で使われているモノにもリユースの選択肢があることは、まだ十分に知られていません。各社それぞれの専門領域から、普段の暮らしや仕事の中にあるリユースを知る機会になりました。

    ▽企業の一例

    FTF株式会社

    小学生とその保護者向けのリユース体験イベントへの賛同について、コーポレートサイトで発信しました。「まだ使えるモノを次に必要とする人へつなぐ」という選択の価値を伝え、普段何気なく利用しているサービスや行動もリユースであると気づき、暮らしの中で実践するきっかけを届けています。

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    トレカプロ株式会社 

    集めたトレーディングカードを売ることで、リユースにつながる方法を紹介しました。趣味のモノにも、保管や捨てるだけではない行先があることを伝えています。 

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    株式会社ベストバイ

    「8月8日リユースの日」に合わせ、家の中で使わなくなったブランド品や貴金属、食器、楽器などを見直すことを呼びかけました。役割を終えたように見えるモノも、別の誰かが必要としている可能性があることを伝え、捨てる前に価値を確かめたり、買取店へ相談したりするきっかけを届けています。

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    株式会社ディエスジャパン 

    使用済みトナーカートリッジを回収して再生する「リユーストナー」を紹介し、オフィスで使うプリンター用品にも繰り返し使う選択肢があることを伝えました。 

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    株式会社パシフィックネット 

    法人向けパソコンやタブレットを、利用後にデータ消去と整備を行って次の職場へつなぐ仕組みを発信しました。オフィスにもモノを繰り返し使う選択肢があることを紹介しています。 

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    株式会社ファミリーマート 

    店舗での身近なリユースの場となった「R-LOOP」の設置とその結果について発信し、生活動線上のリユースの場について理解を深め、継続的な利用を考えるきっかけとなりました。

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    AMBソリューションズ株式会社

    リユース業界で働く魅力や、業界を挙げて「8月8日リユースの日」に取り組む意義をコラムで紹介しました。生活者へのリユースの普及には、それを支える企業や人材も欠かせないことを伝え、仕事やキャリアの面からリユース業界に関心を持つきっかけを届けています。

    コラムを見る

    株式会社カンリー

    「8月8日リユースの日」の取り組みをSNSで発信し、普段利用している店舗やサービスに関心を持つ人へ、リユースを知る入口を広げました。企業による情報発信を通じて、イベントに来場していない人にもリユースの日を知り、暮らしの中の行動と結び付けて考えるきっかけを届けています。

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    株式会社ネットプロテクションズ 

    後払い決済を提供する立場から「8月8日リユースの日」を発信し、リユース品を購入する際の周辺サービスにも認識を広げました。 

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    買う、借りる、譲る。リユースの多様な楽しみ方を知る

    リユースは「売る・買う」だけではありません。借りて返す、地域で譲る、必要な期間だけ利用するといった方法も、モノを長く使うための選択肢です。賛同企業各社は、それぞれのサービスや発信を通じて、日常の利用そのものが資源の有効活用につながることを伝えました。生活者にとっては、自分に合ったモノとの付き合い方を知る機会となりました。

    ▽企業の一例

    株式会社INFORICH 

    モバイルバッテリーを必要なときに借り、別の場所で返却できる「CHARGESPOT」を通じ、一つのモノを多くの人で繰り返し使う選択肢を伝えました。 

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    株式会社エアークローゼット 

    ファッションレンタルを通じ、一着の服を複数の人が楽しむ循環の形を紹介しました。新しく買うことに限らず、借りて楽しむことも選択肢になると伝えています。 

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    株式会社サマリー 

    収納サービスを通じ、すぐに手放さず、預けながら必要なときに取り出す方法を紹介しました。モノとの付き合い方を見直し、必要以上の廃棄を避ける選択肢を伝えています。 

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    株式会社Nature Innovation Group 

    傘のシェアリングサービス「アイカサ」を通じ、リユースの日に関連するバナーの設置で、一つのモノを多くの人で繰り返し使う選択肢があることを想起させるきっかけになりました。

    接点は違っても、目指すのはリユースが自然に選ばれる暮らし

    54社・団体の参画理由に共通していたのは、各社のサービスとリユースとのつながりを生活者に分かりやすく伝え、行動につなげたいという想いです。

    使わなくなったモノをどうするかを日頃から考え続けている人は多くありません。だからこそ、立ち寄ったお店や利用しているサービス、目にしたSNSなど、暮らしの身近な場所でリユースを思い出せることに意味があります。リユースが特別な行動ではなく、「そういえば、あの方法があった」と自然に選択肢として思い浮かぶ社会を目指し、業界横断で取り組みを続けていきます。

    参考 

    ※1 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月) 

  • リユースをもっと身近に|2026年「8月8日リユースの日」第3弾

    企業の垣根を越えて取り組む、実行委員会の想い

    使わなくなったモノを売る、譲る、回収に出すといった行動を暮らしの中で選んでいる生活者は、まだ一部にとどまっています。

    「もっと多くの人に、リユースを前向きな選択肢として捉えてほしい」。

    そんな2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについてご紹介する活動レポートも、今回で第3弾。

    今回は、なぜ取り組みを企画したのか、なぜ業界横断で賛同企業各社とともに取り組むのか、イベントの対象を小学生とその保護者にした理由、そして体験を通じて届けたかった価値について、2026年「8月8日リユースの日」の企画・運営リーダーがお届けします。

    話をうかがった実行委員長・実行委員の言葉から見えてくるのは、生活者一人ひとりがリユースを「自分にもできること」として選べる暮らしへの想いです。

    ▽2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについて以下でも詳しくご紹介しています。

    第1弾:小学生とその保護者向けの体験イベントの様子はこちら

    第2弾:BOOKOFFの店舗やオンラインサービスを通じた身近なリユースに気づく取り組みはこちら

    【目次】

    ・もっと多くの人にリユースという選択を。2026年「8月8日リユースの日」の取り組みに込めた想い

    ・生活者との接点を、業界全体で広げるために

    ・子どもの学びから、家庭での会話とモノの見直しへ

    ・ 子どもたちが楽しみながら学べる体験にするために

    ・リユース体験イベントが、生活者と賛同企業に残したもの

    ・イベントの外にも広がった、リユースに触れる機会

    ・リユースを選ぶ人を、さらに増やしていくために

    ・一人ひとりの選択を、社会全体の変化へ

    もっと多くの人にリユースという選択を。2026年「8月8日リユースの日」の取り組みに込めた想い 

    リユースショップやフリマアプリの広がりにより、生活者が不要品を売ったりリユース品を買ったりできる場所は年々増えてきました。国内のリユース市場規模は2025年に約3.4兆円に達し、2030年には4兆円に達すると見込まれています(※1)。一方で、過去1年間にリユースを経験した生活者は30%程度にとどまるのが現状です(※2)。リユースできる場所や手段は増えていても、過去1年間で実際にリユースを選んでいる人は増えておらず、リユースが暮らしの中の習慣として十分に広がっているとはいえない状況です。

    2026年「8月8日リユースの日」の取り組みを通じて実行委員会が目指したのは、生活者がリユースを「楽しい」「面白い」「自分にもできそう」と前向きに捉え、使わなくなったモノが出たときに、捨てる以外の方法を自然に考えられるようになることでした。環境に良いからという理由だけでは、自分ごとにならず、暮らしの習慣にはなりにくいと思います。家庭のモノを見直し、売る、譲る、回収に出すなど、自分に合った方法で次に必要な人へつなぐ。そうした選択が繰り返されることで、リユースが当たり前になっていくことを目指しています。

    その想いについて、実行委員長は次のように語ります。

    実行委員長 堀内 康隆(ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長)

    こうした想いをもとに、2026年は小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベントと、各社のサービスやSNSでの発信の2つを軸に、54社・団体が業界横断で一体となって取り組みを進めました。

    生活者との接点を、業界全体で広げるために

    生活者がリユースに触れる場所は一つではありません。普段利用する店舗やサービス、目にするSNS、地域や学校など、暮らしの中のさまざまな場面にリユースと出会うきっかけがあります。そこで2026年「8月8日リユースの日」の取り組みでは、異なる事業を展開し、さまざまな生活者との接点を持つ企業・団体が同じ目的のもとに集まり、それぞれの方法でリユースを伝えることを大切にしました。

    ブックオフだけではなく業界横断で取り組む意義について、実行委員長の堀内社長は以下のように話します。

    ──なぜ一社ではなく、業界横断で取り組むのですか。

    ── 業界横断で取り組むことで、生活者にどのような変化を期待していますか。

    ──その中で、ブックオフはどのような役割を担っているのですか。

    生活者がリユースに出会う入口は、一人ひとり異なるはずです。賛同企業・団体がそれぞれの接点から同じメッセージを届けることで、生活者が自分に合った方法を見つけ、暮らしの中で無理なくリユースを選ぶ場面が広がると考えています。

    子どもの学びから、家庭での会話とモノの見直しへ

    業界横断の取り組みの中心となったのが、リユース体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」です。小学生とその保護者を対象に、2026年8月7日・8日の2日間、秋葉原で開催しました。

    リユース体験イベントの対象を小学生とその保護者にした背景には、実行委員会の2つの想いがありました。

    1つ目は、これからの循環型社会を担う子どもたちに学校での学びを暮らしの中で生かしてほしいと考えたことです。特に小学5・6年生は総合的な学習や家庭科の授業で持続可能な社会を扱い、リユースや3Rについて学んでいます。その知識を実際にリユースに触れる体験と結び付けることで、日常の行動へ移しやすくなると考えました。

    2つ目は、子どもの気づきが家族の行動を変えるきっかけになると考えたからです。小学生が会場で感じたことを家庭で話し、保護者と一緒に自宅のモノを見直すことで、家族でリユースを選ぶ場面が増えていくと考えています。子ども世代と親世代がともにリユースを選ぶ暮らしを重ねていくことが、10年後、20年後の社会の変化につながるという長期的な視点も、対象者を決めた理由の一つです。

    家庭で生まれた会話やモノを見直す習慣が、家族を超えて周りの人へと広がっていく。対象を小学生とその保護者にした背景には、そうした広がりへの期待もありました。

    子どもたちが楽しみながら学べる体験にするために

    リユース体験イベントには、子どもたちにリユースを難しい環境用語としてではなく、身近で楽しい選択肢として感じてほしいという想いを込めました。会場では10社のリユース企業がブースを設け、子どもたちが各社の仕事を実際に手を動かしながら体験できる内容に。パネル展示は、ブースでの体験をさらに深く理解するための場として設けました。企業やサービスについて理解するだけで終わらせず、「自分の家でもできそう」「自分のいらないモノでも必要とする人がいるかもしれない」と考えてもらうことを目指しました。

    会場には不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」を設置し、小学生たちは家から持ってきたモノを入れることで、リユースを通してモノが循環する仕組みを実感しました。また、配布したパンフレットは、会場で感じたことや学んだことが家に帰ってからも話題の種になるよう工夫しています。

    イベントの企画・運営を担った株式会社ValuesFusionも、「子どもと社会の出会いを創る。」というミッションのもと、同じ想いで企画に取り組んできました。子どもたちが企業や社会と出会い、学ぶ場をつくってきた同社の知見は、リユースを楽しく学べる体験を形にするうえで欠かせないものでした。

    イベント企画・運営 株式会社ValuesFusion担当者 

    ブースで体験し、R-LOOPで実際にモノを手放し、パンフレットで家族と振り返る。会場での一連の体験を通じて、小学生たちはリユースを「学ぶ」だけでなく、「自分で試す」ところまでを一度にたどることができます。自分の手でモノを手放した経験は、使わなくなったモノが出てきたとき、リユースを思い出す手がかりになるはずです。こうした一つひとつの経験が、リユースを繰り返し選ぶ習慣の第一歩になります。

    リユース体験イベントが、生活者と賛同企業に残したもの

    来場者アンケートや感想シート、賛同企業から寄せられた声からは、会場での体験が参加者の理解や、賛同企業の新たな気づきにつながったことが見えてきました。

    体験を通じて、リユースへの理解を深めた小学生たち

    当日、小学生たちはブースで手を動かしながら、使わなくなったモノが次に使う人の元へ届くまでの流れを学びました。会場で配布した感想シートには、学んだことや楽しかった体験が、子どもたち自身の言葉でつづられています。

    その様子について、株式会社ValuesFusion担当者は次のように振り返ります。

    イベント企画・運営 株式会社ValuesFusion担当者

    イベント来場者アンケート(※3)では、「リユースへの理解が深まった」との回答が100%、「生活の中でリユースをしてみたい」との回答も98.1%にのぼりました。会場での体験が、参加した親子にとって日常でできるリユースを考える機会になったことが分かります。

    賛同企業が感じた、生活者とつながる手応え

    賛同企業からも、取り組みの意義を感じたという声が寄せられています。ブース出展企業からは、普段は接点の少ない小学生とその家族に自社とリユースの取り組みを理解してもらえた、生活者から率直な意見を聞けた、といった感想が届きました。参加した社員がリユースの社会的意義やお客様の反応を現場で体感できたという企業もあり、生活者と向き合う場としての価値も見えてきました。

    イベントの外にも広がった、リユースに触れる機会

    イベント会場での体験に加え、賛同企業・団体はそれぞれの店舗やサービス、SNS、記事連載などを通じて、暮らしの中でリユースを思い出すきっかけを広げました。洋服や本にとどまらず、トレーディングカードやパソコンなどのリユース、地域での譲り合い、シェアリングなど、生活者が自分に合った方法を知る機会にもなっています。

    賛同企業各社の取り組みの詳細は、第4弾でご紹介しています。

    リユースを選ぶ人を、さらに増やしていくために

    2026年の「8月8日リユースの日」の取り組みには54社・団体が参画し、イベントでの体験や各社の発信を通じて、多くの生活者にリユースへの理解を深め日常の行動につながる機会を届けることができました。今後は、より多くの子どもと保護者が体験に参加できるようにするとともに、さまざまな企業・団体と連携し、身近な店舗やサービス、SNSなどを通じ、生活者が日常の中でリユースを思い出せる場面を増やしていきたいと考えています。

    実行委員長 堀内 康隆(ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長)

    イベント企画・運営 竹内 慶太さま (株式会社ValuesFusion 代表取締役社長)

    一人ひとりの選択を、社会全体の変化へ

    参考 

    ※1 リユース経済新聞「リユース業界の市場規模推計2026」(2026年9月27日)
    ※2 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」 https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月)
    ※3 「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」来場者アンケート(調査期間:2026年8月7日~8日、調査対象:イベント来場者の小学生とその保護者107名)

  • 【ブラックフライデー、6割が購入前に家の中を見直す意向】セール前の整理・手放しで、必要な物を確認してから買う習慣を提案

    84.5%が自宅に「1年以上使っていないが、まだ使える物がある」と回答

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は11月のブラックフライデーを前に、セールでの買い物の実態と自宅の不要品状況を把握するため、「ブラックフライデーとリユースに関する調査」を実施しました。調査では、ブラックフライデーで買い物をする前に家にある使っていない物を見直し、必要に応じて手放したいと答えた人は60.5%となりました。また、自宅に「1年以上使っていないが、まだ使える物」がある人は84.5%にのぼっています。調査結果からブックオフは、セール前に家の中を整理し、使っていない物を手放して必要な物を確認してから買う習慣を提案します。手放す場と購入する場の双方を持つリユース事業を通じ、購入前の整理から、新品だけでなくリユース品も含めた選択までを支えてまいります。

    【ブラックフライデーとリユースに関する調査】

    調査日:2026年9月18日、有効回答:1,016名(設問により変動)、調査方法:インターネット、調査対象:国内在住20~69歳の男女

    ※各割合は小数点第2位を四捨五入しているため、表示値の合計が100%にならない場合や本文中の合算値と一致しない場合があります。

    【目次】

    ・2026年のブラックフライデー、52.6%が購入に前向き。予算は1万円未満が46.5%

    ・セールで予定外・必要以上の買い物経験はいずれも40%超、18%は購入後ほとんど使わず

    ・84.5%が自宅に使っていない物を保有。持ち続ける理由の1位は「いつか使うかもしれない」

    ・買う前に見直したい人は60.5%。期待する内容は収納スペースの確保や必要な物の明確化

    ・リユース品を選択肢に入れたい人は52.5%。若年層ほど選択意向が高い結果に

    ・「グリーンフライデー」に共感する人は72.2%。2人に1人が「本当に必要な物だけを買いたい」

    ・セール前の整理・手放しで、必要な物を確認してからリユースを含めて選ぶ習慣を

    2026年のブラックフライデー、52.6%が購入に前向き。予算は1万円未満が46.5%

    ブラックフライデーは、アメリカの感謝祭の翌日にあたる11月の金曜日を指し、年末の買い物シーズンの始まりとされる大型セールです(※1)。日本でも小売店やインターネット通販で同時期にセールが行われ、本調査でも「内容を知っている」、「名称は聞いたことがある」を合わせて97.5%が認知しており、このうちセールで商品を購入した経験がある人は73.0%となり、国内でも多くの人に利用されていることが分かりました。

    2026年のブラックフライデーにおいて「購入する予定がある」と「購入を検討している」を合わせて52.6%が購入に前向きな姿勢を示しています。予算は「5,000円以上10,000円未満」が最も多く、「5,000円未満」と合わせると1万円未満が46.5%を占めました。高額な買い物よりも身近な金額の範囲でセールの活用を予定している人が多い結果となっています。

    セールで予定外・必要以上の買い物経験はいずれも40%超、18%は購入後ほとんど使わず

    ブラックフライデーで買い物をしたことがある723名のうち47.2%が「予定していなかった物を買った」、43.9%が「必要以上の量を買った」と、買う量や対象が当初の想定を超えた「買いすぎ」を経験しています。買った後については「購入後ほとんど使わなかった」18.0%、「購入後に買ったことを後悔した」15.1%、「収納場所に困った」12.7%、「買った物をそのまま保管している」12.6%という結果です。提示した項目のうちいずれかを経験した人は84.1%にのぼり、購入後にほとんど使わなかったりそのまま保管したりするケースがあることもうかがえます。

    84.5%が自宅に使っていない物を保有。持ち続ける理由の1位は「いつか使うかもしれない」

    セールの利用有無にかかわらず全員に、自宅に「1年以上使っていないが、まだ使える物」があるかを尋ねたところ、合計84.5%が保有していると回答しました。 使わない物を持ち続けている理由では「いつか使うかもしれない」48.9%が最多となり、「手放すための仕分けが面倒」31.9%、「手放す手続きが面倒」30.5%など、手間や判断の迷いが持ち続ける理由となっていることが分かりました。

    買う前に見直したい人は60.5%。期待する内容は収納スペースの確保や必要な物の明確化

    今後ブラックフライデーで買い物をする前に家にある使っていない物を見直し、必要に応じて手放したいかを尋ねたところ、「ぜひしたい」「できればしたい」を合わせて60.5%が前向きと回答しました。一方、これまで買い物前に整理と手放しの両方を経験したことがある人は18.3%です。

    整理・手放しによって期待する内容では「収納スペースを確保できる」51.2%が最も多く、「予定外の買い物を減らせる」46.5%、「必要な物が明確になる」44.2%、「似た物の重複購入を防げる」40.2%が続きました。セール前の整理・手放しは、必要な物を明確にし、収納スペースを確保できる機会として受け止められていることがうかがえます。

    リユース品を選択肢に入れたい人は52.5%。若年層ほど選択意向が高い結果に

    ブラックフライデーの時期に必要な物を買う場合、新品だけでなくリユース品も選択肢として検討したいかを尋ねると、「ぜひ検討したい」と「できれば検討したい」の合計52.5%が前向きに回答しています。若い年代ほど高い割合を示し、20代と60代の差は24.5ポイントとなりました。

    検討したい理由は「新品より安く買えることがある」53.5%、「予算内で選択肢が広がる」44.3%が上位を占め、「まだ使える物を有効活用できる」39.0%が続いています。予算を抑えたい気持ちとまだ使える物を活用したい気持ちの双方がリユース品を選ぶ動機となっています。

    「グリーンフライデー」に共感する人は72.2%。2人に1人が「本当に必要な物だけを買いたい」

    ブラックフライデーと同じ時期に責任ある消費を呼びかける「グリーンフライデー」という取り組みがあります。フランスの団体が始めたもので、社会や環境に配慮した買い物、修理やリサイクルといった選択肢を勧めています(※2)。この言葉を知っている人は45.9%でしたが、内容を説明したうえで考え方に共感するかを聞くと「とても共感する」「やや共感する」の合計72.2%が共感すると回答しました。

    その考え方を踏まえて今後実行したいことを尋ねたところ、「本当に必要な物だけを買う」が51.2%で最多となり、2人に1人が挙げる結果となりました。「使っていない物を売る・譲る・寄付する」33.8%、「買う前に家の中を整理する」25.4%が続いており、買う量を見極めたいという意向が示されています。

    セール前の整理・手放しで、必要な物を確認してからリユースを含めて選ぶ習慣を

    今回の調査では、必要な物を買う際にリユース品を選択肢として検討したい人が52.5%となりました。社会全体でもリユース市場は拡大しており、リユース経済新聞社の推計によると2025年の国内リユース市場規模は3兆4,636億円、2030年には4兆円規模に達すると予測しています(※3)。 また、環境省は「リユース等の促進に関するロードマップ」を策定し、生活者や自治体、企業が製品を長く大切に使いリユースが「当たり前」となる社会を目指しています(※4)。 

    こうした社会背景に加え、本調査では自宅に使っていない物がある人が84.5%にのぼり、買う前に使っていない物を見直し、必要に応じて手放したい人は60.5%となりました。ブックオフはこれらの結果を踏まえ、「手放す」「必要性を確認する」「リユースを含めて選ぶ」の3つのステップを提案します。

    ①家の中を見直し、必要に応じて手放す

    使っていない物を持ち続ける理由には、仕分けや手続きの面倒さ、売れるか分からないといった迷い、持ち込み先の分からなさが挙がりました。大型店「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)」では本、CD・DVD・ゲーム、衣類、おもちゃ、家電などを一か所でまとめてお売りいただけるほか、自宅から箱に詰めて送る「ブックオフ宅配買取」は種類ごとの仕分けが不要です。商業施設など全国約770か所(※5)に設置した不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」は、手続きなしでボックスに入れるだけでリユース・リサイクルにつながります。

    値段がつくか分からない物や手放すかどうか迷う物については、買取相談カウンター「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」や百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」で、専門知識を持つスタッフが相談に応じます。

    ②買う前に必要な物を確認する

    セールで買い物をする前にすでに持っている物、足りない物、収納できる量を確かめることを提案します。ブラックフライデーで買い物をした経験がある人の47.2%が予定していなかった物を、43.9%が必要以上の量を買った経験を持つ一方、見直しに前向きな人は「収納スペースを確保できる」「必要な物が明確になる」「似た物の重複購入を防げる」ことを期待しています。家の中を見直し必要に応じて手放すことを通じて、手元にある物を把握する機会にもつながります。

    ③リユース品を含めて選ぶ

    必要な物が明確になったら、新品だけでなく、BOOKOFF店舗や公式オンラインストアのリユース品も選択肢にできます。リユース品を検討したい理由には「新品より安く買えることがある」「予算内で選択肢が広がる」が上位に挙がりました。店舗では商品を手に取って状態を確かめたうえで選ぶことができ、公式オンラインストアでは自宅にいながら探すことができます。

    ブックオフは手放す場と購入する場の双方を持つリユース事業を通じ、購入前の整理から次の選択までを支え、セールで買い物をする機会にもまだ使える物が次の使い手へつながる循環を広げてまいります。

    参考

    ※1 Black Friday|Merriam-Webster https://www.merriam-webster.com/dictionary/Black%20Friday

    ※2 Green Friday(フランス) https://greenfriday.fr/

    ※3 リユース経済新聞「リユース業界の市場規模推計2026(2025年版)」(2026年9月25日発行 第640号) https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_13290.php

    ※4 環境省「リユース等の促進に関するロードマップ」(2026年3月) https://www.env.go.jp/content/000386558.pdf

    ※5 R-LOOP設置箇所は2026年5月末時点

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    もう使わないかもと思ったら|リユース診断で見つかるあなたに合った手放し方

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシアなどでの海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • いつもの「売る・買う」もリユース|2026年「8月8日リユースの日」第2弾

    ブックオフを通じてリユースを暮らしの身近な選択肢へ

    読み終えた本を売る。誰かが大切に使っていた品物を買う。着なくなった服を回収ボックスに入れる。こうした行動は、モノの形を変えずに繰り返し使う「リユース」です。 

    そんな「リユース」について理解を広げるきっかけになった2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについて、第1弾では小学生とその保護者向けの体験イベントの様子を詳しくご紹介しました。 

    第2弾では、日常的にBOOKOFFを利用されている方や、使っていないモノの手放し方に悩む皆さまに向け、BOOKOFFの店舗やオンラインサービスなどを通じて、皆さまが普段している行動もリユースであることを知り、ご自宅の「まだ使えるモノ」を思い出す機会となった取り組みについてご紹介します。 

    【目次】

    ・いつもの暮らしの中で、身近なリユースに気づくきっかけを 

    ・135名の小学生がリユース品に触れて学ぶ。リユースの日の体験イベント

    ・POPや店内放送から買い物ついでに気づくきっかけに 

    ・ R-LOOPに入れたモノの行先を知るきっかけを店舗で。イベントでは小学生がリユースを実践 

    ・自宅にいながらできるリユース行動をお得なクーポンで後押し     

    ・お客様とのコミュニケーションから、使っていない大切な品物を見直すきっかけに       

    ・「8月8日」だけで終わらせず、暮らしの中で選べる世の中へ 

    いつもの暮らしの中で、身近なリユースに気づくきっかけを 

    「リユース」と聞いたときにどんな行動を思い浮かべますか? 

    リユースショップやフリマアプリで売ったり買ったりすることだけでなく、例えば兄弟の間でおさがりを使うこと、不要品回収ボックスにモノを入れること、こういった行動も「リユース」です。 

    環境省の調査によると、1年間にリユースを経験したことがある人は約3割にとどまっています(※1)。実際に取り組む人がなかなか増えていかない状況を変え、より多くの方にリユースを知ってもらい、取り組んでいただくことを目的に制定されたのが、8月8日「リユースの日」です。 ブックオフではこの日をきっかけに、リユースへの理解を広げ行動に繋げるための体験イベントや、店舗やオンラインを通じたコミュニケーションを推進しています。 

    ブックオフ公式アプリ会員の方を対象に調査したところ、「過去1年間にリユースをした経験がない」と回答した方のうち、98.5%が直近1年間でBOOKOFFでモノを売ったり買ったりしていました。 

    つまり、多くの方がすでにリユースを実践していますが、その行動を「リユース」だとは思っていませんでした。リユース経験者がなかなか増えないという結果の背景には、こうした認識のずれもあるのかもしれません。 

    わざわざ意識しなくてもモノを手放すとき・買うときに自然とリユースを選べていることは、リユースが暮らしに根づいている状態だともいえます。そうした身近な行動が、モノを大切に使い続ける選択肢だと気づくことで、次に手放すときや買うときの見方が少し変わるかもしれません。 

    「リユースのリーディングカンパニーになる」をビジョンとして掲げるブックオフは、生活の身近な場所へリユースサービスを展開していくことはもちろん、リユースが楽しいもの・面白いもの・豊かなものであるということに気づいてもらい、前向きにリユースしたくなる状態をつくることが担うべき役割の一つだと考えています。 

    2026年「8月8日リユースの日」の取り組みでは、小学生とその保護者の方を対象にしたリユース体験イベントに加え、BOOKOFF店舗、不要品回収ボックス「R-LOOP」、店舗に行かずに買ったり売ったりできる「ブックオフ公式オンラインストア」、思い入れのあるモノの行く先を相談できる「プレミアムサービス事業」を通じて、普段の行動とリユースの繋がりに気づいていただくきっかけとなりました。

    135名の小学生がリユース品に触れて学ぶ。リユースの日の体験イベント

    8月8日リユースの日をきっかけに、リユースを暮らしの中に取り入れていただくことを目的として、小学生とその保護者向けのリユース体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」を開催。ブックオフブースには2日間でのべ135名の小学生が来場し、「誰かの大切だったもの」を「誰かの大切なもの」 へ繋ぐことをテーマに、おもちゃがお店に並ぶまでの流れを体感しました。

     BOOKOFFで扱う商品は、お客様からお売りいただいた後、そのまま店頭に並ぶわけではありません。モノの状態を確認してきれいにし、お買い物に来たお客様が「手に取ってみよう」「欲しい」と思えるように整える「加工」という工程があります。今回のブースで小学生は、おもちゃを拭き、袋に詰めながら、モノが大切に使われ続けるために店舗でどのような工夫がされているのかを学びました。

    イベント後のアンケートで小学生からは、「捨てるのではなく、次の人に使ってもらえることが分かった」「家にある使わなくなったモノも大切にしたいと思った」などの感想が寄せられ、体験を通して、自宅にあるまだ使えるモノや日常でできるリユースに目を向けるきっかけになりました。

    小学生の体験だけで終わらせず、気づきをそれぞれの店舗へ 

    ブックオフブースの企画・運営には、普段は店舗で働く社員が加わり、約半年にわたって準備を進めてきました。リーダーを務めたのは入社3年目の社員です。 

    普段は当たり前に行っている「加工」という仕事が、小学生には目新しく、また誰かが不要になったモノを活躍させる役割として映ったことを実感したと語っています。

    ── 小学生たちに、いちばん持ち帰ってほしかったことは何ですか。

    ── おもちゃの「加工」を体験にした理由を教えてください。

    ── 運営した社員に、変化はありましたか。  

    読み終えた本、遊ばなくなったおもちゃ、着られなくなった服。手放すときに「捨てる」以外の行先を思い浮かべられるかどうかで、その後の選択は変わります。ブックオフブースは、その入口を小学生たち自身の手で確かめる場になりました。イベントは2日間で終わりますが、店舗はいつも暮らしのすぐそばにあります。ブースで社員が考え続けた工夫は、各店舗の売場づくりやお客様への声かけにも活かされ、日常の中でリユースに気づく接点へと繋がっていきます。 

    イベントで小学生が加工したおもちゃはBOOKOFF秋葉原駅前店で販売。約150点が新しい持ち主の手元へ届き、店頭では手に取って笑顔になるお客様の姿がありました。小学生が体験を通じて加工したおもちゃは、モノだけでなく、その先の笑顔まで繋いでいます。

    POPや店内放送から買い物ついでに気づくきっかけに

    リユースに気づくきっかけは、身近な店舗にもあります。BOOKOFFに立ち寄ってモノを手に取ることや、使わなくなったモノを売ることがリユースに繋がっていると来店したお客様に知っていただくため、POPの設置や店内放送を実施しました。

    BOOKOFF店舗でのPOP設置や店内放送の実施にあたり、普段は店舗の販促を担当している社員もリユースの日に向けて「リユースそのものの価値」を店舗で伝えるために企画を推進。使っていないモノを売る、お店に並んでいるモノを手に取る、その一連の流れがリユースであることを伝えたいと考えました。 

    ──店舗では 「リユースの日」をどのような機会と捉えていますか。 

    ── 店舗で働く社員に、変化はありましたか。

    ── 今後店舗でどんなことを伝えていきたいですか。

    お客様から不要品をお売りいただいた後、そのモノの状態を確かめ、次に手に取る方が気持ちよく使えるようきれいにして売場に並べる。毎日繰り返しているその行動が、モノを次の人へ繋ぐ仕事だったと気づくきっかけとなり、「実はすでにしていた」という発見はお店に立つ側にも起きていました。

    全国の店舗で、地域とともに 

    リユースを伝える取り組みは、8月8日に始まったものではありません。全国のBOOKOFF店舗では、地域ごとに異なる、リユースを身近にそして楽しく感じていただくための取り組みを続けています。地域の店舗を統括する各支社長も、「リユースをもっと身近な選択肢にしたい」という想いを共通して持っています。

     仙台支社長

     大宮支社長

     東京支社長 

    名古屋支社長 

     西日本支社長 

    「リユースのリーディングカンパニーになる」をビジョンとして掲げるブックオフが大切にしたいのは、サービスを増やすことだけではありません。何気なくしていた行動がリユースだと気づくことで、次に手放すときの選び方が広がります。全国のBOOKOFF店舗がその気づきに出会える場所であり続けられるように、地域の活動も日々の売場も繋がっています。

    R-LOOPに入れたモノの行先を知るきっかけを店舗で。イベントでは小学生がリユースを実践

    「まだ使えるけれど、売るほどではない」「出品や梱包には手間をかけたくない」。 

    そんなときの選択肢が衣料品や雑貨の回収ボックス「R-LOOP」です。一部のBOOKOFF店舗に設置しており、本・ソフトメディアを中心に取り扱っている店舗に「R-LOOP」を設置することで、読み終えた本や見終わったDVDを売るついでに、洋服や雑貨などの不要品も同じ場所で手間なく手放せます。

    入れたモノは、どこへ行くのだろう

    ボックスに入れるときに気になるのは、その先です。 

    大切に使った品物がどのように次の人の手に渡るか知ることができたら、安心して手放せますよね。

    リユースの日をきっかけに「R-LOOP」の仕組みやボックスに入れられた品物の行く先を知ってもらうため、BOOKOFF店舗のボックスのそばにPOPを設置。手放したモノがその後どうなるのかを示すことで、不安が減り利用しやすくなります。

    「R-LOOP」に集まった品物は、回収後に検品を経て、ブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」などで次に必要とする方の手に渡ります。販売基準に満たない繊維製品もパートナー企業がリサイクルします。さらに、リユース量1kgあたり1円が、NPO法人などの団体へ寄付される仕組みです。自宅で使わなくなった一着が、海外で必要としている方に喜んで手に取られています。

    イベント会場でも、その場で小学生がリユースを実践 

    8月8日に開催したリユース体験イベント会場にも、この「R-LOOP」を設置しました。小学生たちは、自宅から持ってきた洋服やおもちゃを自分の手でボックスに入れることでリユースを実践。2日間で集まった29kgの衣類・服飾雑貨やおもちゃは、次に必要としている人へと繋がっていきます。 「R-LOOP」を担当する社員は、「R-LOOP」を通じてリユースという仕組みを身近に感じてもらう機会をつくりたかったと話します。

    ── なぜイベント会場に「R-LOOP」を設置したのですか。 

    ──リユースを広げていくために、必要なことは何だとお考えですか。 

    「R-LOOP」は、 BOOKOFF店舗のほか、商業・宿泊施設や自治体の公共施設、オフィス、教育機関などに設置されています。 お買い物や通勤中に緑色のボックスを見かけたら、ご自宅の「まだ使えるモノ」を思い出してみてください。  

    自宅にいながらできるリユース行動をお得なクーポンで後押し

    店舗へ行く時間がない人や、近くに店舗がない人も、ブックオフ公式オンラインストアでは、リユース品の購入と、自宅にいながら使わなくなったモノを手放せる宅配買取が利用できます。

    ブックオフ公式オンラインストアでは、リユースの日をきっかけに専用ページを公開し、オンラインストアでの買い物や宅配買取でモノを手放す行動が、すでにリユースであることに気づいていただくとともに、キャンペーン期間中にお得に利用できることがリユース行動の後押しとなりました。 

    ブックオフ公式オンラインストアを担当する社員は、以下のように話します。

    ── オンラインでのお買い物や買取も、リユースになるのでしょうか。  

     ── サービスとして、お客様にリユースを知っていただくことには、どのような意味があると考えていますか。

    お得だから、近くに店舗がなくても手放せて便利だから。そうした理由で使っているサービスもリユースです。自宅で使わないままのモノを思い出したとき、欲しいモノが思い浮かんだとき、オンラインストアで売ることや購入することも選択肢に加えてみませんか。

    お客様とのコミュニケーションから、使っていない大切な品物を見直すきっかけに

    「そういえば、実家に置いたままの品物があった」。8月8日リユースの日が、しばらく使っていないモノを思い出し、リユースしてみようと相談できるきっかけになるよう、買取相談カウンター「Rehello by BOOKOFF」と百貨店内の買取専門店「hugall」では、公式LINEでのコミュニケーションや店頭サイネージ投影を通じて、夏休みの帰省が実家に眠る品物と向き合う機会になるようなメッセージを届けました。 ブランド品やジュエリーなど高価格帯の品物では、査定の不透明さから持ち込むことに不安があったり、思い入れのある品物だと本当に手放すかどうか迷ったりするものです。 

    プレミアムサービス事業では、お売りいただくことだけを前提にせず、一人ひとりの品物や、そこにある思い出・ストーリーを伺いながらご提案しています。まずは価値を知り、そのうえで手元に残すのか、次の方へ託すのかを考える。そうした時間も、大切な品物に合った手放し方を選ぶことの一つです。

     リユースの日をきっかけとしたメッセージを届けたプレミアムサービス事業部の社員は、以下のように話します。 

    ── ブランド品やジュエリーは、手放すまでに迷う方も多いのではないでしょうか。  

    ── これから、どのようなことを考えていますか。  

    実家のタンスにしまわれたままの指輪。母から譲り受けたバッグ。「いつか整理しよう」と思いながら、そのままになっているモノ。リユースの日は、そうした品物を思い出すきっかけにもなりました。「hugall」と「Rehello by BOOKOFF」では、品物の行先を一緒に考えたり価値をお調べしたりするところからご相談いただけます。手放すかどうかを決めていない段階でも、お気軽に店舗にお越しください。 

     「8月8日」だけで終わらせず、暮らしの中で選べる世の中へ

    「そういえば実家に置いたままだった」 

    「まだ使えるから、誰かに使ってもらえないかな」 

    「この本、次に読む人がいるかもしれない」 

    リユース体験イベントで出会った小学生、店舗やオンラインストアをご利用のお客様など、今回の取り組みを通じて寄せられた声の多くは、リユースを特別な活動としてではなく、暮らしの延長線上で捉えるものでした。 

    モノを売る、買う、譲る、回収ボックスへ入れる。選ぶ方法は人によって違います。 

    ブックオフが目指しているのは、一つのサービスを利用していただくことではなく、生活者一人ひとりが自分に合った方法で「モノを次へ繋ぐ」を選べる状態です。 

    8月8日リユースの日は、その選択肢に気づくきっかけであり、暮らしの中で自然に続いていくリユースの入り口となりました。手放したいモノや暮らしに合った方法を見つけながら、できることからリユースを取り入れてみてくださいね。

    参考 

    ※1 環境省「令和6年度リユース市場規模調査報告書」https://www.env.go.jp/content/000327691.pdf(2025年6月) 

  • 小学生の98%が「家でもリユースしたい」|2026年「8月8日リユースの日」第1弾

    環境省・経済産業省後援のもと、業界横断54社でサーキュラーエコノミー実現へ

    片付けや衣替えのとき、読み終えた本、着られなくなった服などが出てくることはありませんか? 

    「まだ使えるけれど、どう手放せばいいかわからない」と迷うモノも、誰かにとっては欲しいと思っているモノかもしれません。 

    「リユース」とは、まだ使えるモノを形を変えずに次の誰かに繋ぐこと。今回の取り組みでは、子どもたちが体験を通じてリユースの楽しさや大切さに触れ、家庭でも”まだ使えるモノ”を見直すきっかけとなった2026年「8月8日リユースの日」の取り組みについてご紹介します。 

    【目次】

    ・262名の小学生が体験を通じて、家での“すてない選択”を考えるきっかけに   

    ・体験後は98%が「家でもリユースしたい」と回答。親子で循環型社会を自分ごとに   

    ・リユースをその場で実践。不要品回収ボックス「R-LOOP」で使っていない洋服やおもちゃを循環 

    ・小学生が気になるリユースのあれこれを社長に質問! 

    ・暮らしに合ったモノの手放し方を学ぶ。賛同企業・団体のパネル展示 

    ・業界横断54社がイベント会場外でもリユースに取り組むきっかけづくり

    ・2026年「8月8日リユースの日」取り組みについて 

    ・ご自宅の使わなくなったモノ見直してみませんか? 

    262名の小学生が体験を通じて、家での“すてない選択”を考えるきっかけに

    イベント全体の様子

    読み終えた本を売る、着なくなった服を譲る、使わなくなったモノを回収ボックスに入れる。暮らしの中には、すでにさまざまなリユースの方法があります。そんな「リユース」について、8月8日リユースの日をきっかけに楽しさや豊かさを知ってもらうため、環境省・経済産業省の後援のもとリユース企業やシェアリングサービス、メディアなど54社が参加する取り組みを実施しました。 

    取り組みの中心となる小学生とその保護者向けの体験イベント「8月8日リユースの日~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」には、2日間でのべ262名の小学生とその保護者を含む514名が来場しました。会場には、実際にリユースを体験できるブースや不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」が並び、親子でリユースを身近に感じる時間となりました。 

    【イベント来場者(2日間合計)】 

    お子さまのみ 保護者の方も含めた総数 
    262名 514名 

    体験後は98%が「家でもリユースしたい」と回答。親子で循環型社会を自分ごとに

    おもちゃがお店に並ぶまでの工程を体験する様子

    イベント会場内では、小学生がリユース企業10社の中から気になるブースを巡り、モノが次の人へ繋がるまでの仕組みやリユース企業の仕事の一部を体験しました。

    実際にお客さまからお売りいただいた品物がお店に並ぶまでの工程や、モノの価値や価格を考える査定、車のパーツの取り付けなどにも挑戦。子どもたちはモノの価値を見極めたり、また誰かが使いたいと思うためにはどんな工夫が必要かを考えたりしながら、リユースには多様な関わり方があることを学びました。 

    リユース企業各社のブースで小学生が体験する様子

    イベント来場者を対象に実施したアンケート(回答者107名)では、「リユースの理解が深まった」が100%、「生活の中でリユースをしたいと思った」が98%となりました。体験を通じて、リユースを特別なことではなく、家庭でもできる身近な行動として捉えるきっかけになったことがうかがえます。 

    企業名 ブース名 体験内容
    株式会社アップガレージグループ リユース自動車パーツでSDGsに貢献! 車のパーツの買取体験や取り付け体験を通して、パーツを次に活かす仕組みを学ぶ。 
    株式会社カメラのキタムラ 50年前のフイルムカメラで撮影体験 カメラの仕組みを学びながら、長く使われてきたモノの価値に触れる。 
    株式会社K-ブランドオフ ルーペで謎解き!バッグの年代あて鑑定体験 バッグの特徴を観察し、クイズ形式でリユース品の見方を学ぶ。 
    株式会社コメ兵 見習い鑑定士になって お仕事&ジュエリー作成体験 パールの鑑定やジュエリー作成を通じて、素材や価値を知る。 
    株式会社ソフマップ パソコンの再生から学ぶ、世界のつながり パソコンの再生から学ぶ、世界のつながり 
    パソコンの組み立て体験から、再生や循環の仕組みに触れる。 
    株式会社ハードオフコーポレーション リユースで発見!レコードに触れてみよう! レコードに触れ、リユースだから出会えるモノの魅力を体験する。 
    株式会社Belong めざせ!スマホのリユース鑑定士 スマホの機種や品質を見極め、次の人へ届ける仕事を体験する。 
    ブックオフグループホールディングス株式会社 「誰かの大切だったもの」を「誰かの大切なもの」にしよう! おもちゃがお店に並ぶまでの流れを体験し、モノを次につなぐ仕事を学ぶ。 
    株式会社マーケットエンタープライズ 夏の自由研究★モノのねだんを大調査! モノの価値が決まる仕組みを、自由研究にもつながる形で学ぶ。 
    株式会社メルカリ 捨てるをへらそう!フリマアプリでリユース探検! 家に眠るモノを親子で考え、フリマアプリを通じたリユースを知る。 

    リユースをその場で実践。不要品回収ボックス「R-LOOP」で使っていない洋服やおもちゃを循環 

    イベント会場に設置したR-LOOPの様子

    小学生のお子さまがいる家庭では、成長とともに着られなくなった服や、遊ばなくなったおもちゃが増えていきます。「まだ使えるから捨てにくい」「でも家に置いておく場所もない」と、手放し方に迷うご家庭も少なくありません。 

    会場内に設置した不要品回収ボックス「R-LOOP」にはイベント2日間で29kgの衣類・服飾雑貨やおもちゃが集まりました。子どもたちは自宅から持ってきたモノを自分の手でボックスに入れ、使わなくなったモノがまた誰かのもとで役立つことを体験。中には長年大切に使ったおもちゃをボックスに入れる小学生もおり、また誰かに大切に使っていただくことを想像しながら別れを惜しむ姿も見られました。 

    【イベント2日間の回収実績】  

    衣料品  18.7kg
    雑貨  10.3kg

    当日お持ち込みいただいた品物は、回収後に検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」でリユースに繋げられるほか、販売基準に満たない繊維製品はパートナー企業がリサイクルし再生資源として循環されます。 

    「R-LOOP」 は、イベント会場内だけでなくBOOKOFF店舗や商業・宿泊施設、オフィス、教育機関など実は暮らしの身近な場所にあり、お出かけついでの行動で手間なくリユースできる仕組みです。手間や時間をかけずに手放したい時は、ぜひ緑色のボックスを見つけて不要品を必要とする方へと循環させてみてくださいね。 

    「R-LOOP」の設置場所はこちら:https://www.rloop.jp/

    小学生が気になるリユースのあれこれを社長に質問! 

    環境省、経済産業省、リユース企業の代表が登壇したオープニングイベント

    イベント初日の8月7日(金)には、環境省や経済産業省、リユース企業4社の代表が登壇するオープニングイベントを実施。環境省からはリユースが温室効果ガスの削減に繋がることを、経済産業省からはモノを長く使い循環させることが自然や動物が暮らしやすい環境を守る「サーキュラーエコノミー」にも繋がることを、小学生にも分かりやすく説明しました。またリユース企業4社の代表は、各社の事業を通じたリユースの「実は」を紹介。 

    参加した小学生は「壊れたモノも売れますか?」「リユースと寄付の違いはなんですか?」などの疑問を代表に質問し、意外なものも価値になること、なじみある寄付や洋服のおさがりもリユースになることを発見し、夏休み中に実践できるリユースを考えました。 

    【オープニングイベント登壇者】 

    ・環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 課長 相澤寛史 

    ・経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 資源循環経済課 課長 三牧純一郎 

    ・株式会社マーケットエンタープライズ 代表取締役社長 小林泰士 

    ・株式会社アップガレージグループ 代表取締役社長 河野映彦 

    ・株式会社コメ兵ホールディングス 代表取締役社長 石原卓児 

    ・ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内康隆 

    暮らしに合ったモノの手放し方を学ぶ。賛同企業・団体のパネル展示 

    リユースの身近な実践方法を紹介した展示コーナー

    会場内にはリユースの意味や身近な実践方法を紹介するパネルを展示。一般社団法人日本リユース業協会、株式会社トレジャー・ファクトリー、環境省の展示パネルでは、使わなくなったモノをリユースショップや不要品回収ボックス、譲る・寄付するなどの方法で次の人へ繋げられることをクイズも交えながら紹介。来場者はイベントでの体験や展示から実践できるリユースのヒントを家庭に持ち帰り、 “まだ使えるモノ”を見直し自分にできる手放し方を考えるきっかけになりました。 

    業界横断54社がイベント会場外でもリユースに取り組むきっかけづくり 

    ※リンク先のキャンペーンは既に終了しております。
    リユースの気づきに繋がるPOP

    SNSやリユースショップの売場で、こんな投稿やPOPを見かけませんでしたか? 

    8月8日リユースの日には、イベント会場だけでなく普段利用しているお店やサービス、SNSでもリユースについて考えるきっかけが広がっています。 

    モノの形を変えずに繰り返し使う「リユース」は、「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」という気持ちを解消し、悩みなく自宅をすっきりとさせられる豊かな暮らしにも繋がります。また、自分が大切に使ったモノを次の誰かが使ってくれるという嬉しさを得られることも。無意識のうちにしていた選択が実はリユースであり、暮らしを豊かにする賢い選択になっているのです。 

    会場に来られなかった方や小学生以外にもリユースを身近に感じてもらえるよう、賛同企業によるSNS投稿やキャンペーンも実施。日頃利用しているお店やサービスでの発信をきっかけに、家庭にある使っていないモノを見直す後押しとなりました。  

    皆さまのご家庭に眠っているモノは本や洋服、おもちゃ、家電などさまざまで、その手放し方も一つではありません。業界全体でリユースの選択肢を知る機会を広げることで、あなたの暮らしや使わなくなったモノに合った手放し方が選びやすくなります。ブックオフはこれからも8月8日リユースの日などを通じ各社と連携しながら、リユースをもっと身近で楽しい選択肢と知っていただけるよう取り組み、皆さまが暮らしの中で自然にリユースを選べるきっかけをこれからも広げてまいります。 

    2026年「8月8日リユースの日」取り組み概要 

    「リユースの日」とは、より多くの⼈にリユースの良さや楽しさを知ってもらいリユースに取り組んでもらうことを目的とし2023年に制定された記念日です。8⽉8⽇は物が⼈から⼈へと循環し続ける様⼦がイメージできる「∞」と同じ形の「8」が並ぶことが由来となっています。 

    項目 内容 
    名称 8月8日リユースの日 〜笑顔をつないで、未来のチカラに。〜 
    会期 2026年8月7日(金)11:00〜15:00 /8月8日(土)第一部11:00〜14:00・第二部14:00〜17:00 
    会場 アキバ・スクエア(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 2F) 
    対象者 小学生とその保護者(推奨年齢:小学3〜6年生) 
    主催 2026年「8月8日リユースの日」実行委員会 
    後援環境省、経済産業省 
    参画企業・団体 54社 
    【参画企業内訳(五十音順)】 
    ◆ブース出展:10社 
    株式会社アップガレージグループ/株式会社カメラのキタムラ/株式会社K-ブランドオフ/株式会社コメ兵/株式会社ソフマップ/株式会社ハードオフコーポレーション/株式会社Belong/ブックオフグループホールディングス株式会社/株式会社マーケットエンタープライズ/株式会社メルカリ 
     
    ◆パネル展示:1社・2団体 
    一般社団法人日本リユース業協会/株式会社トレジャー・ファクトリー/環境省 
     
    ◆特別賛同:8社 
    株式会社アドバコム/株式会社オカモト/株式会社クラス/株式会社Clarisse/株式会社ゲオホールディングス/SAVAWAY 株式会社/リステージオークション株式会社/リネットジャパングループ株式会社 
     
    ◆賛同:31社・2団体 
    株式会社INFORICH/株式会社エアークローゼット/株式会社AMBソリューションズ/一般社団法人SDGsヒーローズ/FTF株式会社/株式会社環境新聞社/株式会社カンリー/gooddo株式会社/株式会社ケシオン/株式会社ゴルフ・ドゥ/株式会社サマリー/株式会社ジモティー/株式会社スタンディングポイント/株式会社ディエスジャパン/株式会社digdig/東京すくすく(東京新聞)/東磐商事株式会社/トレカプロ株式会社/一般社団法人日本文化教育推進機構/株式会社Nature Innovation Group/株式会社NexTone/株式会社ネットプロテクションズ/株式会社BuySell Technologies/株式会社パシフィックネット/株式会社ValuesFusion/株式会社BPLab/株式会社ファミリーマート/ブックオフコーポレーション株式会社/株式会社ベストバイ/LINEヤフー株式会社/楽天グループ株式会社/株式会社REGATE /株式会社リユース経済新聞社 
    主なイベント内容 リユース企業10社による体験ブース、展示、リユース企業代表のトークイベント、不要品回収ボックス「R-LOOP」の設置 
    イベント以外の内容 各社サービスに合わせた独自のキャンペーン実施、SNSやサイト上のコラムでの配信 

    ご自宅の使わなくなったモノ見直してみませんか?

    イベントでは、小学生が企業の仕事体験を通じてリユースを体感し、保護者と一緒に家庭の中にある“まだ使えるモノ”を見直すきっかけとなりました。 

    リユースは難しいものではなく、読み終えた本、使わなくなったおもちゃ、着なくなった服など、家庭の中にある“まだ使えるモノ”に目を向けることから始まります。手放したいモノや暮らしに合った方法を見つけて、できることからリユースを取り入れてみてくださいね。 

  • 【コンビニついでのリユースを日常に】「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」スタート

    全国約16,000店のファミリーマートにて、好きなタイミングで不要品の発送が可能に

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社でリユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)は株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷 建夫)と共同で、ブックオフ宅配買取の発送を全国約16,000店舗(※1)のファミリーマートで受け付ける「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」を8月25日(火)より開始します。

    車を走らせて売りにいく手間やご自宅での集荷の待ち時間をなくし、箱に詰めて好きなタイミングにお近くのファミリーマートへ持っていくだけで「使わない物があったらコンビニついでにリユース」が叶う仕組みです。生活動線上で手間なく手放せる利便性により生活者の体験価値を向上し、これからも「すてない社会」の実現に貢献してまいります。

    【目次】

    ・「また売りたい」には距離・時間・手間が関係。2人に1人が週1以上利用するコンビニからリユースを日常に

    ・生活導線上で24時間365日リユースが可能に。約16,000店舗のファミリーマートで宅配買取の受付を開始

    ・「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」のご利用方法・お売りいただけるもの

    ・1,000円以上の買取が成立した方全員にファミマポイントをプレゼント

    「また売りたい」には距離・時間・手間が関係。2人に1人が週1以上利用するコンビニからリユースを日常に

    2026年1月に会員数1,000万人を突破したブックオフ公式アプリ会員を対象にリユース体験とコンビニ利用に関する調査を実施(※2)。BOOKOFFの利用経験がある人のうち89.2%が「また売りたい」と回答しました。「家や普段利用する場所の近くにあるから」「査定の待ち時間に買い物をして過ごせるから」「手間がかからないから」と、また利用したくなる気持ちのよい体験には距離・時間・手間が関わることが考えられます。

    また、2人に1人が週1回以上コンビニを利用する、96.8%が生活導線上にコンビニがあると回答し、コンビニは日常の一部であることも明らかとなっています。

    生活導線上で24時間365日リユースが可能に。約16,000店舗のファミリーマートで宅配買取の受付を開始

    生活者の距離・時間・手間というハードルを解消し、また利用したい体験としてリユースを日常とすることを目的に、専用の申込サイトからお申込みいただくと品物の発送がファミリーマートにて可能となる 「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」を2026年8月25日(火)より開始いたします。

    ブックオフ宅配買取は、BOOKOFF店舗が近くにない方もご自宅などから手数料・送料無料で不要になったものを簡単に手放せることから、2007年のサービス開始以来550万件以上のご利用をいただいているサービスです。「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」は、ブックオフが2026年2月に締結した伊藤忠商事株式会社との資本業務提携における「ファミリーマート店舗網を活用したリユース品の仕入強化」の具体的な内容として、2026年4月より開始している都内のファミリーマート30店舗に衣料品・雑貨の回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」を設置する実証実験に続く取り組みとしてスタートいたします。

    生活導線上にある全国約16,000店舗のファミリーマートに売りたいものを箱詰めして持っていくだけで、24時間365日(※3)“いつでも・どこでも・簡単に”ご自宅の不要品整理が可能に。普段のお買い物のついでに、身近なコンビニでのリユースから「すてない社会」を実現してまいります。

    「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」のご利用方法・お売りいただけるもの

    1. WEBフォームから簡単お申込み

    WEBフォームからコース・箱数・振込口座を入力するだけで簡単にお申込みいただけます。送料・手数料は無料。本人確認もスマホで完結します。初めてご利用の方は会員登録が必要です。

    お申込みページ:https://sell.bookoff.co.jp/family

    2. お品物を梱包

    売りたいものをダンボールや紙袋に梱包。電子機器は緩衝材で保護してください。3辺合計160cm/25キロ以内のダンボール最大5箱まで対応しています。お申込み時の箱数と異なる場合は変更が可能です。

    3. お近くのファミリーマートへ持ち込む

    お申込み後に発行される二次元コードをファミリーマート店舗にあるマルチコピー機またはファミロッカーで読み取り、申込券を発券。申込券と梱包した品物をレジで渡せば(ファミロッカーの場合はロッカーに預ければ)発送完了です。お申込みから29日以内ならいつでも発送いただけます。お買い物のついでなど好きなタイミングでお持ち込みください。

    4. 発送から1~2週間程度でご入金

    ファミリーマートにお持ち込みいただいた品物はブックオフ公式オンラインストアの倉庫に届けられます。到着後、順次査定を行い1~2週間程度で査定金額をお申込み時にご登録いただいた銀行口座へ入金いたします。査定終了の目安や買取明細はブックオフ会員マイページよりご確認いただけます。

    5. お売りいただいた品物はブックオフ公式オンラインストアで販売し次に必要とする方のもとへ

    お売りいただいた品物のうちリユースできる品物は、ブックオフ公式オンラインストアで販売され次に必要とする方のもとに届きます。お値段が付かなかった品物のお取り扱いはお申込み時のコースによって異なります。

    かんたん承認コース:素材ごとにパートナー企業に連携しリサイクルされます。発送後の返送はできません。

    あんしん返送コース:返送かリサイクルかを選択できます。保管期限日までのお問い合わせで返送が可能です。

    【お売りいただけるもの】

    本やCDはもちろん、スマホや家電などさまざまなものをお売りいただけます。

    (例)本、CD・DVD、ゲーム機・ゲームソフト、服、バッグ、靴、服飾雑貨(帽子・ベルト・財布)、ブランドバッグ・ブランド財布、腕時計、生活雑貨、家電、スマホ・携帯、トレーディングカード、ホビー(フィギア・プラモデル)、ぬいぐるみ、スポーツ用品、楽器

    1,000円以上の買取が成立した方全員にファミマポイントをプレゼント

    期間中に「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」をご利用いただき、1,000円以上の買取が成立した方全員に「FamiPayギフトコード100円分(期間限定ファミマポイント)」を進呈します。

    【キャンペーン概要】

    キャンペーン期間:2026年8月25日(火)~2026年11月30日(月)まで

    対象者:期間中に「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」でお申込みいただき1,000円以上の買取が成立した方全員

    対象サービス:ファミマでかんたん!ブックオフ買取

    プレゼント内容:FamiPayギフトコード100円分(期間限定ファミマポイント)

    進呈方法:買取成立後、ブックオフよりメールにてFamiPayギフトコードを送付いたします

    進呈日:買取が成立した月の翌月末頃                                                                                         

    ギフトコード有効期間(アプリへのチャージ期限):進呈となるギフトコードのメール送付から約180日間

    ポイント利用可能期間:ファミペイアプリへのチャージ後、6ヶ月後の末日まで

    詳細はファミペイアプリ内でご確認ください。

    【ご注意】

    ・「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」以外のサービス(ブックオフ宅配買取、ブックオフ店舗での買取申込み等)

    でのお申込みはキャンペーン対象外です。

    ・進呈するファミマポイントは期間限定ファミマポイントです。

    ・期間内に1,000円以上の買取が複数回成立した場合、いずれのお申込みもプレゼント進呈対象となります。

    ・キャンペーンの内容は、予告なく変更・中止になる場合がございます。

    ・キャンペーンで取得した個人情報は、本キャンペーンにのみ使用いたします。

    ・以下の場合、キャンペーン対象からは除外となります。

    ①査定結果に承認がいただけず、買取がキャンセルとなった場合

    ②お送りいただいたお品物の査定金額が1,000円未満の場合

    ③期間内に集荷・到着・査定したものであってもお申込みが2026年8月24日(月)以前の場合

    【お問い合わせ先】

    <本キャンペーン・買取に関するお問い合わせ>

    ファミマでかんたん!ブックオフ買取 サポート窓口

    WEBフォーム:https://my.bookoff.co.jp/contact

    <FamiPayギフトコードのご利用・チャージに関するお問い合わせ>

    ファミペイサポートセンター

    電話:0570-099-899(ナビダイヤル) / 092-235-4544(固定電話) 営業時間:9:00~21:00(年中無休)

    WEBフォーム:https://qa.family.co.jp/famipay/s/contactsupport

    ※1 マルチコピー機未設置店除く店舗数

    ※2 調査期間:2026年6月3日~6月10日 調査対象者:ブックオフ公式アプリ会員8,725名(設問により変動) 調査方法:インターネット

    ※3 一部店舗では営業時間が短い場合もございます

    ※4 ブックオフ宅配買取をお申込み後、お荷物を郵便局・ローソン・PUDOステーション・ファミロッカーから発送できるサービスで、日本郵便株式会社が提供するe発送サービス宛先ご指定便を利用しています。

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内ブックオフ事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアなどで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,590万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

    本件に関するお問い合わせ先

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  • 【2人に1人がリユースに気付いていない】リユース人口拡大・日常定着のカギは始めやすさ

    8月8日を契機にイベントや店舗で身近なリユースの認識を浸透

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下 ブックオフ)は、8月8日リユースの日を契機としたリユースの認識浸透を目的に「モノの手放し方に関する意識調査2026」(有効回答1,014名)を実施し、多くの生活者がリユースを実践しているにもかかわらず、その行動がリユースとして認識されていない実態や、世代間で選択する手段の違いが明らかになりました。

    ブックオフはリユースの日である8月8日に、無意識のうちに行っている行動が実はリユースにつながっていることや、リユースが決して難しいものではないことを、イベントやコーポレートサイトでの記事展開などを通じて発信するとともに、店舗や回収ボックスなど生活者一人ひとりのライフスタイルに合った手放し方を提案いたします。不要品の分別や手放し方に対する手間・不安を解消することで、リユースを暮らしの中で自然に取り入れられる選択肢として広げながら、サーキュラーエコノミーの推進に取り組んでまいります。

    【モノの手放し方に関する意識調査2026】

    調査日:2026年7月17日(金)~7月18日(土)

    有効回答:1,014名(設問によって異なる)

    調査方法:インターネット調査

    調査対象:国内在住10~70歳以上の男女

    【目次】

    ・1年間でリユース経験がある人は83.0%。世代やライフスタイルで異なる手放し方が明らかに

    ・リユースのタイミングは日常の片付け。普段の整理が小さな物価高対策としての利用も

    ・2人に1人が自身の行動をリユースだと気付かず。手間や不安を解消し始めやすくすることが日常定着のカギに

    ・リユース意向は約90%。潜在意識である「捨てるのはもったいない」が行動を後押し

    ・暮らしの中にあるリユースに気づき日々の行動へ。2026年「8月8日リユースの日」の取り組み

    ・BOOKOFFでモノを手に取ることも売ることも“リユース”。身近な行動との繋がりに気づく機会へ

    ・普段のお買い物ついでに手間なく手放せる。生活動線上に設置された不要品回収ボックス「R-LOOP」

    1年間でリユース経験がある人は83.0%。世代やライフスタイルで異なる手放し方が明らかに

    本調査では、いずれかのリユース行動を「すべて利用したことがない」と答えた人は17.0%にとどまり、83.0%が何らかの方法でモノを次の人へ手放していることが明らかになりました。全体で最も多かったのは「リユースショップへ売る」で37.6%、次いで「フリマアプリへの出品」が36.7%、「家族・知人へ譲る」が30.4%と続く結果に。一方で、選ばれる手段は世代によって大きく異なっており、20代から40代ではフリマアプリが中心で、特に20代は54.7%と過半数が利用。対して50代~70歳以上ではリユースショップの利用が最も多い結果となりました。

    生活者は一つの方法だけでなく、ライフスタイルや不要品のジャンルに応じて複数の方法を使い分けながら、自分に合ったリユースを選択していることが考えられます。

    リユースのタイミングは日常の片付け。普段の整理が小さな物価高対策としての利用も

    値段がつくリユースサービスや下取りを利用した人の72.4%が、過去1年間における査定金額の合計が1万円未満であることが分かりました。一方、「10万円以上」と回答した人も4.8%存在し、手放したモノがまとまった収入に繋がっているケースもうかがえます。

    利用したタイミングで最も多かったのは「日常の片付けのとき」で43.3%。次いで「特に決まったタイミングはない」が31.8%、「新しいモノを購入したとき」が30.5%という結果となりました。引っ越しや新生活といった大きな節目だけでなく、日々の暮らしにおける片付けや買い替えが手放すきっかけとなっており、特別な機会を待たず生活の中でリユースが取り入れられている様子がうかがえます。

    総務省の消費者物価指数(※1)においても2025年平均の「総合」が前年比2.1%上昇しているとおり食品を中心に値上げが続く物価高の中、リユースで得られる金額は1万円未満が中心であるものの、日常的な片付けや買い替え時のリユースで生まれる収入は暮らしの一助にもなると考えられます。リユースは特別なイベントや大きな買い物のためではなく、外食や趣味・娯楽など日常のささやかな楽しみに繋がる選択であることが見える結果となりました。

    2人に1人が自身の行動をリユースだと気付かず。手間や不安を解消し始めやすくすることが日常定着のカギに

    生活者がどのような行動をリユースだと認識しているのかを調査したところ、過去1年間で何らかのリユース行動を行った人のうち、実際に行った行動をリユースと認識していなかった人は2人に1人という結果に。リユースショップの利用やフリマアプリへの出品、家族・知人への譲渡など、既に実践しているにもかかわらず、その行動を「リユース」として捉えられていない人が半数を超えていることが明らかになりました。

    さらに、すべての選択肢のうち「リユース」にあたる行動を選んでもらったところ、最も多かったのは「フリマアプリに出品する」で56.4%、「リユースショップで売る」が54.4%と続きました。売買を伴う行動でも、リユースと認識している人は半数程度にとどまる結果に。また、「家族・知人に譲る」は35.8%、「団体や施設などに寄付する」は27.9%、「不要品回収ボックスを利用する」は25.3%と、実際にはモノを次の人へつなげる行動であっても、リユースとして認識されていないことが分かりました。

    一方で、多くの生活者が気づかないうちにリユースに繋がる行動を実践しているということは、リユースが決して難しいものではなく日常に定着しやすい行動であることの表れともいえます。身近な行動とリユースとの紐づけや、生活者一人ひとりのライフスタイルに合った手放し方の選択肢を伝えること、さらにはリユースするための手間や不安を解消することで始めやすくし、リユースがより暮らしの中に取り入れられていくことを目指します。

    リユース意向は約90%。潜在意識である「捨てるのはもったいない」が行動を後押し

    身近な行動であるすべての選択肢がいずれも「リユース」にあたると伝えたうえで、今後行動したいものを聞いたところ、90.5%が何らかの方法で「行動したい」と回答。リユースという言葉だけでは捉えにくい行動も、身近な手放し方と結びつくことで、実践したい取り組みとして受け止められている様子がうかがえます。

    行動したい理由として最も多かったのは「モノを捨てるのはもったいないから」で52.2%。次いで「せっかくなら誰かの役に立てたいと思ったから」が44.6%、「実は自分もやっている行動で、引き続き行動したいと思ったから」が31.3%となりました。既に実践していた行動だと気づき改めて前向きになった人が一定数いることや、環境配慮やサステナビリティへの関心だけでなく、日本人に根付く“もったいない”の意識や人の役に立ちたいという思いが行動の原動力になっていることがうかがえます。一方で、行動したくない理由としては「方法が分からない」「高く買い取ってもらえなさそう」などが挙げられており、多様な選択肢を知り自分に合った方法を選べることが行動に移すきっかけになります。

    「リユースのリーディングカンパニーになる」ことをビジョンとして掲げるブックオフは、生活の中で無意識にしている行動が暮らしの豊かさや循環型社会にもつながる賢い選択であることに気付いていただくとともに、不要品の分別や手放し方への不安・手間を減らすことでリユースのハードルを下げ、ポジティブなイメージへの変換を目指しています。2026年「8月8日リユースの日」の取り組みやコーポレートサイトでの記事展開などを通じて、リユースが実は身近で決して難しいものではないと伝えることに加え、ライフスタイルや悩みに合わせたサービスを通じて、サーキュラーエコノミーを推進いたします。

    暮らしの中にあるリユースに気づき日々の行動へ。2026年「8月8日リユースの日」の取り組み

    8月8日リユースの日を契機とし、個社ではなく業界全体でリユースが決して難しいものではなく暮らしの中にある身近な選択肢であることを伝え、行動のきっかけを創出することを目的にブックオフが実行委員会の一員として推進しているのが、2026年「8月8日リユースの日」の取り組みです。

    環境省や経済産業省からの後援を受け本取り組みの中心となるイベントには、リユース企業10社が出展し小学生とその保護者の方を対象に体験を通じて理解を深め日々の行動に繋げるきっかけを創出。また、イベントのみならず54社(2026年8月6日時点)で共に各社のサービスやメディアにてコミュニケーションを行うことを通じ、リユースや循環型社会をより身近なものとして伝えてまいります。※本取り組みの実施実績については、8月下旬ごろをめどに改めて公表予定です。

    今後も8月8日リユースの日の取り組みをはじめとした、リユースが楽しいもの・豊かな暮らしに繋がるものという認識が深まるイベントの実施や顧客接点を通じたコミュニケーションにより、業界やリユースそのものをポジティブなイメージへ変え行動に繋がる機会を創出いたします。

    BOOKOFFでモノを手に取ることも売ることも“リユース”。身近な行動との繋がりに気づく機会へ

    今回の調査では、リユースショップでの売買がリユース行動として最も認知されていたものの、その割合は半数程度にとどまる結果でした。そこで、BOOKOFFに立ち寄りモノを手に取ることや、使わなくなったモノを売ることがリユースだと来店したお客さまに気付いてもらうべく、2026年8月31日まで国内のBOOKOFF全店の有線放送にて1時間に1回メッセージを配信しています。また有線放送に加え、東京都や神奈川県を中心とした29店舗では、リユースへの気付きに繋がるPOPを掲出中です。生活者に身近な店舗から無意識に行っている行動とリユースとの繋がりに気づいていただくことで、モノを手放す際に自然と行っている行動がリユースであるという認識を深めることを目指してまいります。

    普段のお買い物ついでに手間なく手放せる。生活動線上に設置された不要品回収ボックス「R-LOOP」

    「リユース」と認識されていない行動として上位にあがった「不要品回収ボックス」として、ホテルや商業施設、都内30店舗のファミリーマートなど全国700箇所以上に設置されている「R-LOOP(アールループ)」があります。生活の身近な場所に設置されたボックスに不要になった衣料品やおもちゃ・ぬいぐるみなどの雑貨を入れるだけで、手間をかけずにリユースやリサイクルへと繋げることが可能です。

    今回の調査では、「持ち込んだり出品したりするのが手間」「手放すまでに時間がかかりそう」といった理由から、リユース行動に踏み出せない人の存在も明らかになりました。「R-LOOP」は査定や出品の手間なく利用できるほか、回収した品物はブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」でリユースし、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付される他、当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業にてリサイクル。リユースできる状態では手放さないという方や売るほどではないと感じたモノでも“すてない選択”に繋げることが可能です。

    “すてない選択”というライフスタイルを提案する不要品回収ボックス「R-LOOP」の拡大により、捨てずに繋ぐという行動が暮らしの中に自然に浸透していくことを目指してまいります。

    R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/

    参考

    ※1 総務省「2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)平均」https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei08_01000335.html(2026年1月)

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,590万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

    本件に関するお問い合わせ先

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  • 【“10秒リユース”の新習慣がコンビニで広がる】世田谷・杉並のご家庭の古着やおもちゃが、この夏マレーシアへ

    回収ボックス「R-LOOP」、ファミリーマートへの設置約3か月で回収量4.5トン突破

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社でリユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(以下、ブックオフ)と株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷 建夫)が共同で進める、衣料品・雑貨の回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」をファミリーマート30店舗に設置する実証実験において、2026年4月13日の実験開始時から7月24日までの約3か月で回収量4.5トンを突破いたしました。

    本取り組みはブックオフが2026年2月に締結した伊藤忠商事株式会社との資本業務提携における「ファミリーマート店舗網を活用したリユース品の仕入強化」の具体的な内容としてスタート。「8月8日リユースの日」に合わせてこれまでの回収状況をお知らせするとともに、生活動線上で手間なく手放し循環に繋がる仕組みにより、「お買い物ついでにリユース」という日常に無理なく溶け込むライフスタイルの提案を通じて、これからも「すてない社会」の実現に貢献してまいります。

    実証実験や回収できる品物の詳細はこちら
    R-LOOPを設置するファミリーマート店舗の一覧はこちら

    ファミリーマート世田谷瀬田四丁目店 設置の様子

    【目次】

    ・コンビニがご家庭で出た不要品の新たな循環拠点に。開始約3ヶ月で4.5トンの衣類・雑貨を回収

    ・回収品目から見える、コンビニで広がる“10秒リユース”の新習慣

    ・利用者の声:地域で広がる共感の輪

    ・今後の展望:実施店舗の拡大と「すてない社会」への貢献

    ・R-LOOPについて

    ・8月8日リユースの日について

    コンビニがご家庭で出た不要品の新たな循環拠点に。開始約3ヶ月で4.5トンの衣類・雑貨を回収

    夏休みなどの長期休暇を利用して自宅の整理をしたいと考えている人を対象とした調査では、7割以上のご家庭において、しばらく使用していない洋服や服飾雑貨が眠っていることが明らかになっています。また、手放しきれない理由には「まだ使えるモノを捨てるのはもったいない」という想いに加え、手放す場所が近くにないことや手放すための準備・手続きにかかる手間があがっています。

    ※ブックオフ「夏休みの過ごし方と自宅整理に関する意識調査2026

    ご家庭に眠る不要品を罪悪感なく手放し、日常的にリユース・リサイクルを取り入れるための時間や手間を解決できるのが衣類・雑貨の回収ボックス「R-LOOP」です。生活導線上にあるコンビニで「お買い物ついでにボックスに入れるだけ」という手軽なリユース・リサイクル体験から「すてない社会」を実現するため、「R-LOOP」をファミリーマート店内に設置する実証実験を開始。2026年4月13日から7月24日回収分までの約3ヶ月間で、東京都内(世田谷区・杉並区・小金井市)の30店舗からリユース・リサイクルに繋がる衣類や雑貨が順調に回収されています。

    ① 回収総量は4.5トンを突破!
    ブックオフの循環拠点に集められた衣類

    衣類に換算すると約15,000着分(※1着300g換算)に相当するご家庭で眠っていた不要品が、廃棄されずに次の役割へと繋がりました。1ヶ月あたり1.5トンを超えるペースで衣類や雑貨が循環しています。

    ② ホットスポットは「住宅地のファミリー・シニア層」

    住宅街に位置し、ファミリー層・シニア層・主婦層が日常的に利用する店舗での回収量が特に多いことが分かりました。ファミリーマート店舗の売上や客数よりも、立地や客層のほうが回収量の多さに大きく影響しています。

    ③ 回収された衣類・雑貨は海を越えてマレーシアやカザフスタンへ
    Jalan Jalan Japan店頭

    回収されたアイテムはブックオフのサーキュラーベース(循環拠点)で専門スタッフによって丁寧に仕分けられた後、リユースできるものは約1か月から3か月半ほどをかけて船便などでマレーシアやカザフスタンなどにある同社の海外店舗「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」へと運ばれます。実証実験を開始した4月中旬以降に投函された衣類や雑貨が現地店舗に並び始めるのは、「8月8日リユースの日」を挟むちょうど夏休みシーズン頃です。また、リユースが難しい状態の衣類などは国内のパートナー企業が繊維としてリサイクルしています。

    回収品目から見える、コンビニで広がる“10秒リユース”の新習慣

    ① クローゼットの世代交代を受け止めるコンビニ

    回収品目の中で全体の約8割を占めるのが衣類です。その内訳を見ると子供服や女性用衣類、シニア向け衣類といった日常着がバランスよく集まっています。子供の成長やライフステージの変化によりまだ綺麗なのに着られなくなった家族の思い出の服が、廃棄されることなくお買い物ついでに身近なコンビニから手軽にリユースへと繋がります。

    ② 服1着から雑貨のリユースに広がる。コンビニにある回収ボックスがお片付けのパートナーに

    全体では衣類が約8割を占める一方、回収量が多いファミリーマート店舗ほど衣類以外の雑貨の回収比率が高くなる傾向が見られました。「R-LOOP」に集まっている雑貨は子どもの成長を感じられるおもちゃ(知育玩具やぬいぐるみ)や生活雑貨(食器やインテリア用品) 、バッグや靴といった服飾雑貨などご家庭で眠りがちだった幅広いジャンルのアイテムです。手続きなどがいらずボックスに入れるだけという10秒で完結する手軽さから、衣類にとどまらず生活雑貨やおもちゃのリユース窓口として、コンビニ設置された回収ボックスが地域の皆さまにとってのお片付けのパートナーになりつつある様子がうかがえます。

    利用者の声:地域で広がる共感の輪

    実際に「R-LOOP」を設置するファミリーマート店舗をご利用いただいた方からは、地域コミュニティにおける新しい資源循環の形として歓迎と期待の声が寄せられています。

    【ご利用いただいたお客さまの声】

    先日「R-LOOP」の取り組みを知り、今まで捨てられずに取っておいたおもちゃを回収ボックスに入れました。その時はボックスの中は空っぽでしたが、数日後に再び店舗を訪れると衣類などがたくさん入っていて、取り組みが地域に浸透してきているのを感じました。地域でも衣類回収などの取り組みはありますが、生活雑貨やおもちゃは対象外になることがあるので、資源の無駄にならないこの取り組みは大変ありがたいと感じています。ママ友たちにも勧めていきますね。(40代・女性)

    今後の展望:実施店舗の拡大と「すてない社会」への貢献

    今後もこれまでの回収により得られた知見をもとに、既存設置店舗での衣類・雑貨の回収量増加や実施店舗の拡大を目指すとともに、より効率的な資源循環サイクルを構築してまいります。本取り組みによる「お買い物ついでにリユース」という日常に無理なく溶け込む新しいライフスタイルの提案を通じ、これからも「すてない社会」の実現に貢献してまいります。

    R-LOOPについて

    ⽣活者に“すてない選択”を提供するR-LOOPは、「リユースショップへ持ち込む時間がない」「フリマアプリでの出品・梱包が面倒」といった理由によりやむなく捨てざるを得なかった⽣活者が、商業施設など2026年5月末時点で775箇所に設置されている所定のボックスに不要な⾐料品・雑貨を入れるだけで手間なく次に必要とする方へと循環できるシステムです。繊維製品の回収・再⽣の循環プラットフォームを運営する株式会社BPLabと共同運営しております。

    回収後は検品を経てブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan」などでリユースし、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、当社基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクルいたします。追跡可能な回収袋や設置先への定期的な報告・証明書の発行による高いトレーサビリティも特長の1つです。


    R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/

    8月8日リユースの日について

    「リユースの日」とは、より多くの⼈にリユースの良さや楽しさを知ってもらいリユースに取り組んでもらうことを目的とし2023年に制定された記念日です。8⽉8⽇は物が⼈から⼈へと循環し続ける様⼦がイメージできる「∞」と同じ形の「8」が並ぶことが由来となっています。

    8月8日リユースの日を契機としたリユース人口拡大を目的に、実行委員会として小学生とその保護者を対象としたリユース体験イベント「8月8日リユースの日 ~笑顔をつないで、未来のチカラに。~」を2026年8月7日(金)・8日(土)の2日間、東京都千代田区 アキバ・スクエアにて開催いたします。イベントの実施に加え、各社サービスでの発信などを通じ計54社(2026年8月6日時点)で共にリユースの認識を深め行動へと繋がる機会を創出いたします。

    2026年「8月8日リユースの日」取り組み詳細:/sustainable-260415/​

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内ブックオフ事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアなどで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,590万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

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  • リユースでまだ使えるモノに次の出番を。あなたに合った心地よい手放し方が見つかる

    サイズが合わなくなった服、読み終わった本、お子さまが遊ぶ機会が少なくなったおもちゃ。

    ご自宅を見回すと、「もう使わないかも」と思うモノが見つかるかもしれません。一方、まだ数回しか使用しておらず綺麗な状態や、捨てるのがもったいない思い出の品もあるはず。そして、あなたにはもう必要がなくても、別の誰かにとっては「ほしかった!」と思える大切なモノになることがあります。

    多様な手放し方の選択肢から、あなたに合った心地よいリユース方法を一緒に考えてみましょう。

    【目次】

    ・生活の楽しさ・豊かさに繋がるリユース

    ・手放し方①リユースショップ・買取特化型店舗|身近なお店で安心して手放したい

    ・手放し方②フリマアプリ|スマホを使って、ほしい人へ直接繋ぎたい

    ・手放し方③ 便利なネットサービス|自分に合った方法を見つけたい

    ・手放し方④不要品回収ボックス|お出かけついでに手軽に手放したい

    ・手放す以外の方法も。リペアやシェアリング、預けてモノを大切に

    ・どの方法が合いそう?迷ったときの選び方

    生活の楽しさ・豊かさに繋がるリユース

    リユースとは、モノをそのままの形でくり返し使うことです。たとえば、リユースショップに読み終えた本を持っていったり、着られなくなった服をフリマアプリへ出品したりすることもリユースです。

    実はもう当たり前にしていたかもしれないリユースは、生活の中で以下のような楽しさ・豊さに繋がっています。

    リユースで生まれることたとえばこんなこと
    モノが長く使われる「捨てるのはもったいない」という罪悪感を解消し、まだ使えるものを最後まで活用できます。
    家の中がすっきりする使わないモノを見直すことで、自宅の中が片付き必要なモノが分かりやすくなり、衣替えや大掃除、引っ越しなど生活の節目での整理もしやすくなります。
    一点モノ・懐かしいモノとの出会いここでしか出会えないモノが見つかったり、懐かしい思い出がよみがえったりなどワクワクする瞬間にも繋がります。
    人と人が繋がるモノの循環を通じて「大切に使ってくれてありがとう」「次に使えて嬉しい」という気持ちも繋がります。

    さらに、リユースをするとゴミを減らすことができ埋め立て問題の解決などに繋がるだけでなく、新たにモノをつくる・処理する際に発生するCO2の削減にも繋がります。普段の何気ない行動が、実は自分にとっても環境・社会にとっても 賢い選択になっているんです。

    まずは身のまわりの使っていないモノを見直し、まだ使えるモノがあったら自分に合った手放し方を考えてみましょう。

    手放し方①リユースショップ・買取特化型店舗|身近なお店で安心して手放したい

    ▽こんな方におすすめ

    ・家の近くにあるお店で品物を見てもらって安心して手放したい

    ・早く家の中を片付けたい

    リユースショップは、使わなくなったモノを買い取り、次に必要としている人に販売するお店です。お店のスタッフが品物の状態や人気、使いやすさなどを見て査定。買い取ったものは綺麗にして販売することで次に使う人への循環をお手伝いします。

    リユースショップには、本・CD・ゲーム・おもちゃ・楽器・カメラ・スマホ・服・バッグ・家具・家電などさまざまなものをまとめて手放せるお店と、ひとつのジャンルに特化し専門的な知識を持つスタッフが詳しく査定してくれるお店があります。手放したいモノや状況に合わせて選ぶのもおすすめです。

    ◎いろいろなものをまとめて手放せる総合リユースショップ

    「BOOKOFF」や大型店舗「BOOKOFF SUPER BAZAAR」「BOOKOFF PLUS」など国内約700店舗を展開し、そのうち8割を超える店舗で本やソフトメディア以外にも、トレーディングカード・ホビー、アパレル、貴金属・腕時計・ブランドバッグ、スポーツ用品・アウトドア用品などの幅広いカテゴリーを地域のお客様に合わせて展開しています。

    国内外に1,000店舗以上を展開する総合リユースショップです。衣料品やバッグ・靴・アクセサリーなどの服飾品、家具、家電、スポーツ用品、キッズ用品など、さまざまなアイテムの買取・販売を行っています。大型店舗から各商材に特化した専門店まで、多様な店舗タイプとオンラインサービスで、日常の暮らしにリユースを提案します。

    「人々に喜び・発見・感動を提供する」という理念のもと、リユース事業を展開するトレジャー・ファクトリー。総合リユースのほか、衣類やアウトドア、楽器やアニメグッズなどの専門店を含めグループで国内外に300店舗以上展開しています。さらに引越しやレンタル、オークションなどリユース周辺サービスも幅広く手掛けています。

    日本全国と海外に1100店舗のリユースショップを展開しています。楽器やゲーム等は「ハードオフ」、家具やインテリア等は「オフハウス」、おもちゃ類は「ホビーオフ」、洋服やバッグは「モードオフ」、カー用品は「ガレージオフ」、お酒類は「リカーオフ」で扱っており、異なる6つのリユースショップを運営しています。

    自宅に居ながら不用になった商品を売れる宅配買取と、ネット通販でリユースを全国に展開。 本・ゲーム・トレカ・ホビー・スマホ・ブランド品など幅広く対応しています。

    1989年の創業以来、大型店「古本市場(ふるほんいちば)」、商業施設内の「ふるいち」、トレカ専門店「トレカパーク」を全国170店舗以上展開。本・コミック、ゲーム、トレーディングカード、ホビー、スマートフォンまで幅広く買取・販売し、ご家族みんなが楽しめるエンタメリユース商品を提供しています。

    「なんでもリサイクルビッグバン」は、衣料品や家電品、ホビー・釣具・ブランド品まで、幅広く取り扱う総合リユースショップです。スタッフが丁寧に査定し、思い出の詰まった品物に「次の出番」を創り出します。生前整理・遺品整理の際も、安心してお近くの店舗へお気軽にご相談ください。

    ◎専門的な知識を持つジャンル特化のリユースショップ

    宝石・貴金属やブランド品を中心とした販売および買取店舗を全国に200店舗以上展開。「リレーユース」を文化にすべく、専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる真贋判定や品質チェック、商品メンテナンスなどを丁寧におこなうことで、独自に仕入れた商品に信用をのせ市場に展開しています。

    ラグジュアリーブランドのバッグ・時計・宝石・貴金属・衣料を販売・買取する「BRAND OFF」は、1993年の創業以来、日本国内と香港・台湾・上海で80店舗以上を運営。専門知識を持つスタッフが店頭・宅配・出張で査定し、次の持ち主のもとへ。手放した品が誰かの一点モノになる循環が、店頭やオンラインで生まれています。

    クルマ・バイクパーツのリユースショップ「アップガレージ」や、自転車のリユースショップ「アップガレージサイクルズ」などを全国に約280店舗展開し、ブランドスローガン「Good Mobility, Happy Life.」の通り、モビリティを使うすべての人々の豊かな生活を実現するお手伝いをしています。

    株式会社カメラのキタムラは全国に600店舗以上を展開するカメラ専門店です。日本最大級のネットワークを活かし、中古カメラの買取・販売だけでなく、腕時計やスマホの取り扱いも幅広く行っています。専門知識を持つスタッフがお客さまの大切な品物を1台ずつ丁寧に査定します。

    「にこスマ」は、株式会社Belongが運営する中古スマホ販売・スマホ買取サービスです。「あたらしいより、あなたらしい。」をモットーに、お客さまのライフスタイルにフィットしたスマホ選びをお手伝いします!

    パソコンやスマートフォン、タブレット、カメラ、ゲーム機をはじめ幅広いジャンルの買取・販売を行っています。専門性を生かした査定と品質管理を強みに、店頭やラクウル宅配買取を通じて多様な品物をまとめて手放せる利便性を提供し、循環型社会の実現に貢献しています。

    「ゴルフドゥ!」はゴルフのリユースショップで、ゴルフスクールやシミュレーションゴルフを併設した「ゴルフドゥ!NEXT」と合計で68店舗展開しております。ネットでは自社サイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」、ゴルフウェア買取サイト「ゴルフウェアユーズド」に加えて、3つのECモールにも「ゴルフドゥ!」として出店しております。

    ジットのリサイクルインクは使い終わった純正インクカートリッジを回収し、独自で開発した最新技術を用いて再度利用できるようにした環境配慮型製品です。ジットリサイクルインクは、グリーン購入法に適合している、環境にやさしい商品。カートリッジ自体を再利用することにより、ごみ排出削減など地球環境に貢献した商品です。

    キングファミリーは、買取と販売を一つの店舗で完結するリユース専門店です。着なくなった衣料品や生活雑貨をその場で買い取り、検品のうえ低価格で再び店頭へ。売れ残った品も海外でのリユースや素材リサイクルへとつなぎ、一点も無駄にしません。地域からモノの循環をつくる仕組みが最大の特徴です。

    株式会社ディエスジャパンは、1985年創業、東大阪市に本社を置き、全国に販売ネットワークを展開するリユーストナーのリーディングカンパニーです。リユーストナーをはじめ、プリント・IT・オフィス環境の構築やCO₂排出量の可視化・削減支援を通じて、資源循環と持続可能な社会の実現に貢献しています。

    買取・販売実績ナンバーワンを誇る総合釣具店「タックルベリー」及び「BiG Berry」を海外5か国(香港、タイ、台湾、カンボジア、ベトナム)含め216店舗を展開し、神奈川県、山梨県にて管理釣り場の運営、さらにネット、オークション、釣り教室など独自のオンリーワンサービスを釣り人の皆様にご提供しています。

    ◎親身な接客で安心して手放せる買取特化型店舗

    普段BOOKOFFに馴染みがない方にもリユースが身近になることを目指し東京23区を中心に展開する「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」は、お客さまが納得して手放せるよう買取以外の選択肢もご提示する親身な接客とオープンな高級感がある店舗が特徴。モノを売ることに慣れていない方も気軽に相談でき安心してリユースできる場所を提供しています。

    「バイセル」は、自宅にいながらプロの査定を受けられる国内最大級の出張買取や、アクセス性に優れた立地に買取店舗を展開するリユースサービスです。全国で着物や切手、ブランド品、カメラ、レコードなど、重くて持ち運びが難しいものや、価値がわからない品物を丁寧に買い取り、次の世代へとつないでいます。

    貴金属・ジュエリー・ブランド品・時計などの買取専門店「ゴールドプラザ」を全国で14店舗展開しています。特に金・プラチナ・ダイヤモンドなどの貴金属・ジュエリーの査定に強みを持ち、豊富な知識と確かな鑑定力による適正査定を提供しています。また、お客様の大切な品物を無理に買い取るのではなく、リフォームや修理、メンテナンスといった選択肢も提案し、お客様一人ひとりに最適な価値提供を行っています。

    全国95店舗を展開する、あなたのまちの買取相談パートナーです。金・プラチナやブランド品を中心に、査定・相談はすべて無料。ご利用者の4人に1人が初めての方で、「売るか迷っている」「価値だけ知りたい」というご相談も大歓迎。目の前で丁寧に査定・説明するので、初めてでも安心してご来店いただけます。

    「買取 福ちゃん」は、着物・食器・ブランド品・骨董品など、幅広い品物を取り扱う総合買取サービスです。査定料・出張料・キャンセル料は無料。専門知識とマナーを備えた査定士が、一点一点丁寧に査定・説明します。女性スタッフが受付から訪問まで対応するレディースプランなど、安心して利用できるきめ細かなサービスも特長です。

    手放し方②フリマアプリ|スマホを使って、ほしい人へ直接繋ぎたい

    ▽こんな方におすすめ

    ・近くにお店がない

    ・自分で価格を決め、ほしい人に直接繋ぎたい

    フリマアプリは、スマートフォンなどを使って自分のモノを出品し、ほしい人に直接届けるサービスです。写真を撮り、説明を書き、価格を決めて出品します。買いたい人が見つかったら梱包して発送します。

    自分で説明を書けるので、「どんなところを大切に使っていたか」「まだ使えるポイントはどこか」を次の人に伝えることができます。

    「メルカリ」は、月間2,300万人以上が利用するマーケットプレイスです。使わなくなったモノを次に必要とする人へつなぎ、モノの価値を循環させることで、リユースをより身近にしています。

    「楽天ラクマ」は、2012年7月にサービスを開始したフリマアプリ「フリル」と、楽天で運営していた「ラクマ」が2018年2月に統合して生まれました。繋ぐ力で物を棄てずに循環させる「循環の輪」を広げ、誰でも手軽に活躍できるECの世界を築くことにより、サーキュレーション市場の活性化を図り、循環型社会の実現に貢献することを目指しています。

    Yahoo!フリマは、スマートフォンから簡単に出品・購入できるフリマアプリです。使わなくなったモノを必要としている人へ直接つなぐことができ、PayPayでのお支払いや売上金のチャージにも対応。売る・買うの両面から、暮らしの中で気軽にリユースを楽しめます。

    手放し方③ 便利なネットサービス|自分に合った方法を見つけたい

    ▽こんな人におすすめ

    ・貴重なものを手放したい

    ・自宅にいながら手放したい

    ・大型家具など運ぶのが難しいものを手放したい

    ・買取金額などを比較してから決めたい

    リユースにつながるネットサービスは、フリマアプリだけではありません。品物の種類や手放し方に合わせて、いろいろな選択肢があります。

    サービスの種類特徴
    オークションサイトスマホやPCから出品すると、ほしい人が価格を入札して購入します。モノの価値によりほしい人が価格を決める仕組みのため、希少なモノやコレクション品に特におすすめです。
    宅配買取・出張買取Webや電話で申し込むと、スタッフが自宅まで来て集荷をしてくれたり査定してもらえたりするサービス。量が多くて運ぶのが難しいときや、近くにお店がない方におすすめです。
    地域の掲示板・マッチングサービス近所に住む人に譲ったり、引き取り先を探したりできるサービスがあります。大型家具や家電など、近所で受け渡したいモノにぴったりです。
    一括査定・比較サービス手放したいものを調べると、一括査定ができたり複数の買取店の査定価格を比較できたりするサービスです。少しでも高く買い取ってもらいたい、より安心して手放せるところを見つけたいという方におすすめです。

    地域のあらゆる情報を無料で掲載できる情報サイト「ジモティー」を運営。家具や家電など配送にコストがかかるものや、成長に伴い不要になった子供用品等を近所の人同士で譲り合うことができます。また近年はごみ減量を目的に自治体と連携するリアル店舗、「ジモティースポット」も全国で出店しています。

    「おいくら」は、査定依頼をするだけで複数のリユースショップの買取価格を比較でき、手間なく売却できるサービスです。全国338自治体(2026年7月30日現在)と連携。使わなくなったモノを捨てずに「おいくら」でリユースすることであなたの“いらない”が誰かの“ほしい!”へとつながります。

    手放し方④不要品回収ボックス|お出かけついでに手軽に手放したい

    ▽こんな人におすすめ

    ・とにかく手間や時間をかけたくない方

    ・リユースショップやフリマアプリではなかなか売れなかったけど捨てるのは惜しいモノがある方

    ・衣類・雑貨を整理したい方

    「リユースショップへ持ち込む時間がない・近くにない」「フリマアプリでの出品・梱包が大変」というときは、不要品回収ボックスを使う方法もあります。

    「R-LOOP(アールループ)」はホテルや商業施設、都内30店舗のファミリーマートなど全国700箇所以上に設置されている所定のボックスに不要な⾐料品・雑貨を入れるだけで簡単にリユースやリサイクルに繋げられるシステム。回収された品物は検品を経て、マレーシアなどで展開するブックオフグループの海外リユースショップ「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」でリユースするとともに、リユースに繋げた量に応じた金額がNPO法人に寄付されるほか、基準に満たない衣料品などはパートナー企業がリサイクルします。

    リユースショップなどで売れなかった衣類や雑貨もR-LOOPでなら、海外で次に使ってくれる人の喜びに繋がります。お出かけついでの一歩が気づけばリユースになる仕組みです。街中で緑色のボックスを見つけてみてください。

    R-LOOP公式サイト:https://www.rloop.jp/

    手放す以外の方法も。リペアやシェアリング、預けてモノを大切に

    リユースのほかにも、モノを大切に使う方法があります。

    リペアは、壊れたところや傷んだところを修理しもう一度使えるようにすることです。服のボタンをつけ直す、靴を修理する、家具を直すなど、ちょっとした手入れで長く使えるモノもあります。

    シェアリングは、モノを一人で持つのではなく必要なときに借りる方法です。たとえば、使う回数が少ない道具や短い期間だけ必要なモノは、借りる・共有することでモノを無駄にすることなく活かせます。

    まだ手放すかどうか迷うときは、収納サービスを利用して一度預けてみるのもおすすめ。必要なら取り出すこともでき、やっぱり使わないなと思ったらそのままリユースもできます。

    CLAS(クラス)は、家具や家電を月額制で利用できるサブスクリプションサービスです。使わなくなった商品は返却・交換でき、回収後は丁寧にリペア・クリーニングして次の方へ再提供しています。気に入れば差額の支払いでそのまま購入も可能です。モノを大切に使い、無駄を減らすサーキュラーエコノミーを推進しています。

    日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリング「CHARGESPOT」は、全国に約60,000台設置されています。レンタル方法は「CHARGESPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作です。借りた場所と異なる場所でもご返却いただけます。※台数は2026年3月時点

    駅や商業施設などを中心に展開する傘のシェアリングサービス。必要なときにアプリで手軽に傘を借り、使った後は最寄りのスポットに返却できます。「日差しの強い日や、雨の日に傘を買う・捨てる」を解消し、使い捨て傘の削減や無駄のない快適な移動をサポートしています。

    プロのスタイリストが選んだお洋服が自宅に届く、月額制のファッションレンタルサービスです。好みや悩み、着用シーンに合わせてスタイリングされた普段着を手軽に楽しめます。返却時の洗濯・クリーニングは不要で、気に入ったアイテムはそのまま購入も可能。忙しい日常でも、時間をかけずに新しいファッションとサステナブルに出会えます。

    サマリーポケットは、あなたの大事なモノを保管できる宅配型収納サービスです。箱に詰めて送るだけで、空調・セキュリティが徹底された保管環境で丁寧にお預かりし、必要なときはアプリ/webから1点単位で取り出せます。大切にしていたモノが役割を終えたと感じた時は、リユース・リサイクルオプションで手間なく次の誰かへつなげられます。

    どの方法が合いそう?迷ったときの選び方

    こんなときおすすめの手放し方
    たくさんのモノをまとめて手放したい総合リユースショップ、宅配買取など
    大切にしてきたモノへの思い入れを伝えたいフリマアプリ、買取特化型店舗、知人に譲るなど
    貴重なアイテムを手放したいオークション、ジャンル特化のリユースショップなど
    大型の家具・家電など動かしにくいものを手放したい出張買取、地域のサービスなど
    壊れていないけれど売るほどではなく迷う不要品回収ボックス、寄付など
    まだ直して使えそうリペア、部品交換、専門店への相談など

    ご自宅で使わなくなったモノを見つけ、どんな方法で次へと繋げるのが良いかを家族で話してみたり、自分に合った手放し方を調べてみたりすることもリユースの第一歩です。ぜひ手放したい品物やライフスタイルに合った方法を見つけて、リユースを日常にしてみてくださいね。

  • 【売上高・経常利益 過去最高更新】中期経営方針の折り返しに国内外で成長加速。事業を通じたリユースの社会的価値向上により業界全体の推進

    2026年5月期決算を発表。連結売上高1,301億円、経常利益47億円

    ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下 ブックオフ)は2026年5月期決算において、連結売上高1,301億円・経常利益47億円となり過去最高を更新いたしました。今後も「国内ブックオフ事業」「海外事業」「プレミアムサービス事業」のさらなる拡大と新たな事業開発領域への挑戦に加え、事業活動を通じてリユースの社会的価値を向上するための取り組みを推進することにより、リユースのリーディングカンパニーとして業界全体を推進していくとともにサーキュラーエコノミーの実現を目指してまいります。

    2026年5月期決算資料はこちらよりご確認ください

    【目次】

    ・売上高・経常利益で過去最高を更新。事業の拡大からリユースそのものの価値向上で社会への貢献へ

    ・【国内ブックオフ事業】大型店の出店・リプレイスでまとめて手放せる利便性と体験価値の向上へ

    ・祖業とする本のリユース事業を通じ無書店自治体の課題解決から地域の社会貢献へ

    ・【プレミアムサービス事業】相談をしやすい環境からリユース体験の入口へ

    ・【海外事業】エンタメとユーズドインジャパンで各国に合わせた展開で事業拡大へ

    ・不要品回収ボックス「R-LOOP」の設置拡大。出かけるついでに入れるだけで回収後の行方が分かる循環へ

    ・伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結。生活者に身近な顧客接点の拡大から国内外で「すてない社会」の実現へ

    ・業界全体でリユース人口拡大へ。8月8日リユースの日を契機とした認識浸透と行動変容

    売上高・経常利益で過去最高を更新。事業の拡大からリユースそのものの価値向上で社会への貢献へ

    資源・製品の価値の最大化を図った経済活動であるサーキュラーエコノミーへの転換が進む中、ブックオフの中核であるリユースビジネスは、使用した品物を循環することで資源の消費と廃棄に伴うCO2排出を抑制しながら人々の暮らしを支え、楽しみを提供する事業です。サーキュラーエコノミーを生活者の身近な行動としても定着させるため、ブックオフグループは「リユースのリーディングカンパニーになる」のビジョンのもと、「国内ブックオフ事業」「プレミアムサービス事業」「海外事業」の3つの事業を軸に、生活者の利便性や体験価値を向上するサービスの展開による事業成長とリユース業界そしてリユース行動そのものをよりポジティブにしていくための活動に取り組んでまいりました。

    2026年5月期は2024年5月期から2028年5月期に向けた中期経営方針の折り返しの一年として、各事業において新規出店や既存店のリニューアル、サービス強化を推進した結果、連結売上高は1,301億円(前期比109.2%)、経常利益は47億円(前期比120.9%)となり過去最高を更新いたしました。引き続き多様なリユースへの挑戦による継続的な利益成長と事業を通じたリユースの社会的価値向上を目指した取り組みにより、業界全体を推進していくとともにサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

    【国内ブックオフ事業】大型店の出店・リプレイスでまとめて手放せる利便性と体験価値の向上へ

    2026年5月期は国内ブックオフ事業において大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)」を中心に11店舗を新規出店し、トレーディングカードやホビーの売り場を拡張した既存店のリプレイスに積極的に取り組みました。国内約700店舗を展開するうち8割を超える店舗で、本やソフトメディア以外にもトレカ・ホビー、アパレル、貴金属・腕時計・ブランドバッグ、スポーツ用品・アウトドア用品など幅広いカテゴリーを地域や客層に合わせて取り扱っています。

    取り扱い商材が幅広いことによりご自宅で不要になったものをまとめて売りたいという生活者のニーズに応えると同時に、トレカの対戦スペースを設け大会を開催することや、公式オンラインストアで注文した商品を店舗で受け取れるなど実店舗を構える利点を生かすことにより、店舗とオンラインストアを合わせ年間の利用客数は8,560万人と多くのお客様にご利用いただいています。店舗に加え2026年1月に会員数1,000万人を突破した公式アプリや宅配買取サービスなどを活用した買取体験価値の向上にも引き続き取り組み、生活者にとってリユースが当たり前となることを目指してまいります。

    祖業とする本のリユース事業を通じ無書店自治体の課題解決から地域の社会貢献へ

    一次流通における紙の出版市場は減少しているものの(※)、ブックオフでの本の売上高は前年比103.7%と現在も需要は底堅く維持しており、地域や年齢・性別を問わず多くの人が読む本の取り扱いが来店動機にも繋がっています。

    ブックオフは祖業とする本のリユース事業を活用し、全国的に課題となっている無書店自治体に対しコミュニティスペース「ふるさとブックオフ」を開設し、中古本を委託販売することで子どもたちの読書機会創出や地域の課題解決に取り組んでいます。2026年4月には青森県深浦町に3号店をオープン。オープン時には約150人が来場し地域の活気づくりに​寄与しています。今後もふるさとブックオフの出店や自治体との連携を進め、リユース事業を通じた地域社会への貢献を継続してまいります。

    ※出典「出版指標 年報 2025年版」(公益社団法人 全国出版協会出版科学研究所)

    【プレミアムサービス事業】相談をしやすい環境からリユース体験の入口へ

    普段BOOKOFFに馴染みがない生活者にもリユースが身近になることを目指す「プレミアムサービス事業」では、百貨店を中心に展開する買取特化型店舗「hugall(ハグオール)」と、リユースに加えジュエリーのリペア・リフォームも行う「aidect(アイデクト)」の出店を進めたほか、東京23区を中心に展開する総合買取窓口を全店「Rehello by BOOKOFF(リハロ)」へリブランディング。高価格帯の品物においてはお店の敷居の高さや査定の不透明さなどから売ることをはばかられることがありますが、お客さまが納得して手放せるよう買取以外の選択肢もご提示する親身な接客とオープンな高級感がある店舗を展開し、モノを売ることに慣れていない方も気軽に相談でき安心してリユースできる場所を提供しています。

    「Rehello by BOOKOFF」ではブランドバッグや貴金属のみならず本をはじめとしたBOOKOFFで取り扱うほぼ全ての商材をお売りいただけるほか、「Rehello by BOOKOFF」のECサイトやブックオフ公式オンラインストアで注文した商品の店舗受取も可能です。将来100店舗体制に向け今後も各ブランドにおいて既存店のサービス向上と新規出店を行うことに加え、催事買取の実施などを通じてリユースに馴染みがなかった方にも”売る”という行為が日常の一部となることを目指してまいります。

    【海外事業】エンタメとユーズドインジャパンで各国に合わせた展開で事業拡大へ

    海外事業では各国のニーズに合わせ、アメリカを中心に展開し国内店舗と同様に現地のお客さまから買取し販売を行う「BOOKOFF」と、マレーシアを中心に展開し国内で販売機会に恵まれなかった商品などを販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」を展開しています。「BOOKOFF」では新規出店の増加や本・ソフトメディア、アニメグッズなどの伸長により売上高が拡大しました。「Jalan Jalan Japan」では既存店の売場リニューアルに注力したことで売上や客数が回復。国内のサーキュラーベースで検品のうえ輸出する商品を選定し丁寧なクリーニングを行うことで、状態の良さからユーズド・イン・ジャパンとして現地で多く求められています。

    2026年5月期には株式会社ブックオフインターナショナルの設立と、台湾におけるリユース事業の展開を目的とした現地法人の設立を発表。中長期で海外10か国進出構想を掲げ、新たな国への展開を実現しながら2033年5月期に「BOOKOFF」「Jalan Jalan Japan」それぞれ100店舗に向け海外事業の成長を加速させることにより、グローバルでのリユース事業拡大を目指してまいります。

    不要品回収ボックス「R-LOOP」の設置拡大。出かけるついでに入れるだけで回収後の行方が分かる循環へ

    国内から海外リユースへの窓口の1つとなるのが不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」です。商業施設やホテル​などに設置された所定のボックスに不要になった衣料品・雑貨を入れるだけで、「Jalan Jalan Japan」で必要な人へとリユースされることに繋がります。リユースに繋げた量に応じた金額をNPO法人に​寄付するほか、基準に満たない衣料品はパートナー企業が繊維などへリサイクルし、回収量やリユース・リサイクル実績をデータベースで管理することによりトレーサビリティを確保していることも特徴です。

    「R-LOOP」は合計7自治体への導入を進め​、設置拠点数は775拠点へと拡大。今後も生活者に身近な場所へと設置拡大を進め、​出かけるついでに入れるだけという手軽な循環体験を通じ廃棄削減を目指すとともに、生活者に「すてない選択」を提供いたします。​

    伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結。生活者に身近な顧客接点の拡大から国内外で「すてない社会」の実現へ

    2026年2月に伊藤忠商事との資本業務提携契約を締結し、4月には資源循環の新たな拠点として都内30店舗のファミリーマートに「R-LOOP」を設置する実証実験を開始いたしました。今後も生活消費分野に強みを持つ伊藤忠商事と連携し以下の4つを軸に準備を進め、生活者に身近な顧客接点を拡大し国内外で「すてない社会」の実現を目指してまいります。

    【業務提携の内容】

    ①仕入強化:ファミリーマート店舗網を活用し生活者に身近な場所でリユース機会を拡大

    ②出店拡大・集客:プレミアムサービス事業の出店拡大と集客強化を伊藤忠商事のグループアセットを活用し推進

    ③海外事業推進:伊藤忠商事の海外ネットワークを活用し海外事業展開を推進

    ④新規事業創出:両社の顧客基盤・サービス基盤を活かし新たな事業・サービスを創出

    業界全体でリユース人口拡大へ。8月8日リユースの日を契機とした認識浸透と行動変容

    個社ではなく業界全体としてリユースの認識を深め、​8月8日リユースの日を契機に生活者の行動へ繋げること​を目的に、実行委員会として小学生とその保護者向けの体験イベントを2025年8月に初開催いたしました。参加者の9割以上が体験によってリユースの理解を深め日常生活で実践するきっかけになり、参加者や参画企業からの好評を受け2026年もイベントを実施いたします。環境省や経済産業省からの後援も受ける本取り組みでは、イベントのみならず賛同企業44社の各サービスやメディアでのコミュニケーションを通じ、リユースや循環型社会に関する認識浸透や行動変容を目指します。

    今後も8月8日リユースの日の取り組みをはじめとした、リユースが楽しいもの・豊かなものという認識が深まるイベントの実施や顧客接点を通じたコミュニケーションにより、業界やリユースそのものをポジティブなイメージへ変え行動に繋がる機会を創出いたします。

    ブックオフが提案する手放し方の選択肢

    ブックオフでは、国内ブックオフ事業をはじめ、⾼い接客⼒と専⾨知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専⾨店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアなどで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

    Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

    リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。

    https://www.instagram.com/smile.circulation8

    ブックオフグループについて

    BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約830店舗を運営。国内での年間利用者は約8,590万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2026年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。 

    サービスサイト   :https://www.bookoff.co.jp
    公式オンラインストア  :https://shopping.bookoff.co.jp
    ブックオフが考える循環型社会:/sustainability/top/creating-shared-value/

    循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

    本件に関するお問い合わせ先

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