大掃除や衣替え、新生活に向けた整理など、日々の中で、「すてるのはもったいない」と感じることはありませんか?そんな誰もが感じる「もったいない」を解決し、次に必要とする人へと繋げるのがリユースです。 

このレポートでは、サッカーを通じてリユースの価値や選択肢を提案した、SC相模原とのお取組みについてご紹介いたします。 

●創業の地である相模原でリユースを活用したサステナブルな地域貢献を

●選手をきっかけとしたリユースへの興味関心を目指しブース出展

●選手のエピソードから、サポーターがリユースを身近に感じるきっかけに。

●「せっかくなら」という気持ちから、モノを手放すことでチーム活動を応援。

●「もったいない文化は素敵だと思います。」選手がリユース品をお買い物  

創業の地である相模原でリユースを活用した地域貢献を    

形を変えずに繰り返し使うリユースは、モノの寿命を延ばし、廃棄物を減らすという社会貢献に繋がっています。 一方で、モノを手放す際の不安や、時間・手間など、リユースに対してネガティブなイメージがあるのも現状です。そんなイメージを払拭し循環型社会の形成を加速すべく、ブックオフは自治体連携や地域貢献活動を通して、生活者にリユースの楽しさや魅力を知っていただくことで、意識しなくともリユースできる世の中を目指しています。 

その取り組みの一つとして、ブックオフ創業の地である相模原を本拠地とする SC相模原のサポーターの皆さまに選手やスポーツを通じた身近なリユースのきっかけを提供することを目的に、冠試合を開催いたしました。 

SC相模原ホームページでのお知らせはこちら:【10/19松本戦】松本戦は冠スポンサー「ブックオフ」として開催

選手をきっかけとしたリユースへの興味関心を目指しブース出展    

<ブックオフブースの様子> 

10月19日に「2025 明治安田生命 J3 リーグ第 32 節 『SC 相模原 vs 松本山雅FC supported by ブックオフ』」を開催いたしました。

ブックオフは2019年からSC相模原のオフィシャルパートナーを務め、現在は、不要になったモノの買取金額で団体を支援することができる宅配買取寄付サービス「キモチと。」にて、「ジモトアイプロジェクト」のプログラムを設置し、リユースを通じた活動支援を行っております。 

当日は約250名のサポーターの方に足を運んでいただき、サッカーや好きな選手を通じてリユースの価値や気軽さを認識いただくきっかけを創出いたしました。 

選手のエピソードから、サポーターがリユースを身近に感じるきっかけに。   

<選手のリユースエピソードパネル>

応援している選手をきっかけに、リユースに関心を持ち理解を深めていただくことを目的とした企画を実施。選手に「いらなくなったモノをどのように手放しているか」「お気に入りのリユース品」の2つを事前に質問し、回答結果をパネルとして展示しました。

憧れの先輩からスポーツ用品を譲り受けている選手や、読み終わった本をリユースショップに持っていき次に買う本の資金にしている選手など、様々な手放し方やお気に入りのリユース品のエピソードにサポーターの皆様は大注目。好きな選手のエピソードを通じ身近なリユースの選択肢や、不要になったモノでも誰かにとっては必要なモノになることを認識していただくことができました。 

「せっかくなら」という気持ちから、モノを手放すことでチーム活動を応援。   

不要になったモノの買取金額で団体を支援することができるブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」の回収ボックスを設置し、サポーターの皆さまやSC相模原の選手など、多くの皆様に読み終わった本、聞かなくなったCD、見終わったDVDなど不要になったものをお持ち込みいただきました。 

回収点数:92点 

利用者数:約20名 

お持ち込みいただいた品物は、ブックオフの公式オンラインストアで販売され必要としている方に繋がる他、査定金額はこども・教育、ウェルビーイング、環境保全の3軸で地域社会の課題解決活動を行う、SC相模原の「ジモトアイプロジェクト」の支援に繋がり、チームを通して地域の社会課題解決に参加することができます。「もう使わないけど、せっかくなら何かの役に立てたい」、そんな素敵な想いから不要なモノを所定のボックスに入れるだけで、チームの活動に貢献できることを知っていただきました。 

当日にとどまらず、2025シーズン中のホーム試合日にはスタジアムに「キモチと。」ボックスを設置するなど、サポーターの方がモノを手放すことを通じて好きなチームを支援できる場を提供しています。「キモチと。」プログラムは現在も応募可能ですので、不要なモノを誰かの応援に繋げてみませんか? 

キモチと。サイトはこちら: https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund/ 

SC相模原の応援ページはこちら: https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW083 

「もったいない文化は素敵だと思います。」選手がリユース品をお買い物   

<店内で商品を見ている様子>

冠試合でヒーロー賞を受賞した背番号46番ノアム・バウマン選手が、BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山店に来店。賞品のお買物券5万円分を手に、初めてのBOOKOFFに目を輝かせながら店内を周り、自身にゲーム機、奥様に財布、お子様にキャラクターのリュックと、家族の喜ぶ姿を頭に浮かべながらお買い物をされていました。  

お買い物終了後に、バウマン選手は「母国ではいらなくなったものをすぐに捨ててしまう。もったいないという精神で、こういったリユースのお店があるのは日本ならではであり、とても素敵な文化だと思う。」と話されていました。 

ブックオフでは、アメリカ現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。日本国内に限らずモノを循環させ、「もったいない」という気持ちを大切に繋げられるよう、リユースの場を提供します。 

▽SC相模原公式Xでの配信はこちら

「すてるのはもったいない」という思いがあれば、リユースを通じてモノだけでなく笑顔も循環することができます。手間なく気軽に、誰かの役に立てたいなど、自分の思いやライフスタイルに合ったリユース方法を見つけて、次に必要としている人に繋いでみませんか?