ブックオフグループホールディングス

サステナビリティ

ESGデータ

環境方針

気候変動、海洋汚染をはじめとする地球規模での環境問題が深刻化している今日、低炭素社会・循環型社会・自然共生社会を実現させた持続可能な社会を構築するために、ブックオフグループは企業活動を通じて貢献します。

リユース事業によるCO2排出削減貢献量

私たちは、お客様がブックオフをご利用(買取・販売)いただくことにより、リユースされなかったら廃棄されていたであろうモノの廃棄(燃焼)削減効果と、リユースされることにより新品を購入しなくなるという新品製造の抑制効果、さらに、リユースできないモノはリサイクルすることで新品製造の抑制効果と廃棄削減効果があると考えます。
私たちは、お客様から受け止めたモノの寿命を延ばし、リユース、リサイクルによりCO2排出削減に貢献します。

単位 2023年5月期
リユース事業におけるCO2排出削減貢献量 t-CO2 49,935
CD・DVD・ゲームソフト 12,537
衣料品 399,130
461,602
  • 主要な事業会社であるブックオフコーポレーション株式会社のCO2排出量。

●本算定式

CO2排出削減貢献量=(販売による新品製造抑制効果と古紙リサイクルによる新品製造抑制効果)- 古紙パルプ製造時のCO2排出量

  • 紙はバイオマス資源であるため、燃焼時のCO2排出はないものとしている。
  • 新品製造抑制効果は、日本製紙連合会・LCA 小委員会『紙・板紙のライフサイクルにおける CO2排出量』(2011年3月18日発表)を参考に当社試算
  • 古紙パルプ製造時のCO2排出量は、環境省『3R原単位の算出方法』より当社試算

●CD・DVD・ゲームソフト算定式

CO2排出削減貢献量=(販売による廃棄削減効果)+(販売による新品製造抑制効果)+(CDプラによる廃棄削減効果)+(CDプラによる新品製造抑制効果)-(CDプラ製造時のCO2排出)-(販売後いずれ廃棄されてしまう際のCO2排出量)

  • ソフトは、当社ではCDプラによるリサイクルを可能としているものの、一度販売したリユース品が廃棄されてしまう可能性も考え、最終的な廃棄時のCO2排出量を貢献量から減算
  • 廃棄時のCO2排出量は、『環境省地球環境局地球温暖化対策課 温室効果ガス排出量算定方法検討会 2002.8』より当社試算
  • バージン資材の生産にかかるCO2排出量は、『LCIデータベース』に基づく
  • 「CDプラ」生産にかかるCO2排出量は『LCIデータベース』と「CDプラ」の生産ラインと想定量を基に当社で試算

●衣料品算定式

CO2排出削減貢献量=(国内及び海外販売による廃棄削減効果)+(国内及び海外販売による新品製造抑制効果)-(海外輸送時のCO2排出量)-(販売後いずれ廃棄されてしまう際のCO2排出量)

  • 衣料は、現時点では当社でのリサイクル率は低く、何度もリユースすることの限界もあることから、いずれは廃棄されてしまうと考え、最終的な廃棄時のCO2排出量を貢献量から減算
  • 新品製造時のCO2排出量は『環境省サステナブルファッション』より当社試算
  • 廃棄時のCO2排出量は、環境省『3R原単位の算出方法』より当社試算

事業運営におけるCO2排出量

単位 2023年5月期
CO2排出量 Scope1 t-CO2 245
Scope2 23,956
24,201
  • 注1:主要な事業会社であるブックオフコーポレーション株式会社のCO2排出量。
  • 注2:Scope1は、2022年6月1日から2023年5月31日における、同社の事業活動で発生したガソリン代実績に基づき当年度のガソリン平均単価から算出したガソリン使用量、及び環境省が発表するガソリンのCO2排出係数により算定。
  • 注3:Scope2は、2022年4月1日から2023年3月31日における、同社の電気使用量、及び環境省・経済産業省が発表する電気事業者別のCO2排出係数により算定。