株主・投資家情報

トップメッセージ

代表取締役社長 堀内 康隆

代表取締役社長
堀内 康隆

1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースでスタートした「BOOKOFF」は、約70社のフランチャイズ加盟企業とともに創業から成長を続け、グループ全体で現在国内外約800店舗を運営しております。

当社の経営理念は「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」の二つです。

2019年3月期の連結業績は、売上高80,796百万円(前連結会計年度比0.9%増)、営業利益1,550百万円(前連結会計年度比152.6%増)、経常利益2,120百万円(前連結会計年度比94.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,172百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失889百万円)となりました。

リユース店舗事業の収益安定化及びブックオフオンライン事業における百貨店内買取窓口のてこ入れに注力するとともに、中期経営方針に基づきチェーン共通の基盤・サービスを整備するための1年でした。

結果、連結売上高は微増にとどまったものの、前期ハグオール事業において不採算チャネルからの撤退や大型物流センターからの撤退を推進したこと、リユース店舗事業において「個店を磨く」方針の下、既存店において主力である書籍の売上回復に加えて各店舗において追加で取り組んだ商材の売上を上乗せをしたことにより、大幅な増益となったほか、一過性ながら、グループ再編に伴う税負担の軽減も寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。

中期経営方針に掲げる「個店を磨く」方針に基づく地域特性に合わせた店舗づくりが功を奏し、連結経常利益は同方針に掲げる業績目標を2年前倒しで達成したほか、「総力戦で取り組む」方針に基づくチェーン共通の基盤・サービスの整備も順調に進捗し、過年度の業績低迷からの回復は確固たるものとなりました。

経営理念とともに当社グループが掲げる「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションに基づき、拡大するリユース市場の中で私たちの強さを活かし、本を中核としたリユースのリーディングカンパニーとして、世の中の変化に対応してもっとも多くのお客様がご利用されるリユースチェーンとなることを目指すとともに、企業価値の最大化に努めて参ります。

引き続き一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

BOOKOFF

PageTop